「ZenFone 4 Selfie Pro」の総合評価

最近では背面のアウトカメラがデュアルレンズになっているスマホが増えていますが、ZenFone 4 Selfie Proはインカメラがデュアルレンズカメラになっています。そのため、他のスマホよりもキレイに自撮りが撮影できます。

カメラの評価が高いスマホはいくつかありますが、ZenFone 4 Selfie Proは他のスマホとは違う形で評価されていると言えますね。

前モデルに当たるZenFone Selfieと比べてCPUやメモリなどのスペックも大幅に向上しており、3Dゲームなども利用できるので、自撮りをしない人からの評価も高いです。

ZenFone 4 Selfie Proの総合評価は以下の通りです。

ZenFone 4 Selfie Proの総合評価を5段階で表しています。 ★の数が多いほど評価が高いです。

総合満足度★★★★☆
スペック★★★★☆
デザイン★★★★☆
バッテリー★★★★☆
カメラ★★★★★

「ZenFone 4 Selfie Pro」はこんな人におすすめ

ZenFone 4 Selfie Proは自撮り写真を撮影する人におすすめです。

ZenFone 4 Selfie Proはアウトカメラではなくインカメラがデュアルレンズ仕様になっており、自撮り写真を撮影したり、それをSNSに投稿したりする人に向いています。

最近ではアウトカメラがデュアルレンズカメラになっているスマホが増えていますが、インカメラがデュアルレンズカメラになっているスマホは珍しいです。

自撮りに特化したスマホが欲しいなら、ZenFone 4 Selfie Proをおすすめします。

「ZenFone 4 Selfie Pro」のスペック

ZenFone 4 Selfie Proのスペックは以下の通りです。

カラーネイビーブラック、サンライトゴールド、クラシックレッド
サイズ幅約74.8mm×高さ約154.0mm×厚さ約6.58mm
重さ約147g
ディスプレイ 5.5型ワイド AMOLEDディスプレイ
OS Android 7.1.1
CPUQualcomm Snapdragon 625 (オクタコアCPU)
メモリ4GB
ストレージ64GB / MicroSD(最大2TB)
カメラアウトカメラ:1600万画素
インカメラ:1200万画素+500万画素
バッテリー容量3,000mAh
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n (周波数帯域:2.4GHz)
Bluetooth4.2
SIMスロットnanoSIMスロット×2
センサGPS、加速度センサ、電子コンパス、光センサ、近接センサ、ジャイロスコープ、指紋センサ、RGBセンサ
価格46,224円(メーカー公式ショップ)

「ZenFone 4 Selfie Pro」のデザイン

ZenFone 4シリーズのうち、ZenFone 4やZenFone 4 Proはガラスボディでしたが、ZenFone 4 Selfie Proの背面は金属素材を採用しています。つなぎ目がないユニボディ設計で、サラサラとして触り心地がいいです。

ディスプレイサイズが5.5インチと大きいので、女性だと少し持ちづらいかもしれません。しかし、角が丸みを帯びており、手にしっかり馴染むようになっているので、大きさの割には持ちやすいです。

注意点として、カメラ部分がほんの少しだけ出っ張っています。ZenFone 3などと比べるとそこまで出っ張っているわけではありませんが、カメラの出っ張りが気になるという人は店頭などで確認しておきましょう。

「ZenFone 4 Selfie Pro」のバッテリー

ZenFone 4 Selfie Proは3,000mAhのバッテリーを搭載しています。バッテリー容量は特別多い訳ではありませんが、省電力なSnapdragon 625と有機ELディスプレイにより、バッテリー持ちは良いです。

ただし、ZenFone 4 Selfie ProはZenFone 4などで採用されているASUS独自の急速充電技術「ASUS Boost Masterテクノロジー」には対応していません。急速充電自体は対応していますが、ZenFone 4などよりも充電速度は遅いので気を付けましょう。

「ZenFone 4 Selfie Pro」のカメラ

ZenFone 4 Selfie Pro最大の特徴でもあるのがカメラです。ZenFone 4 Selfie Proはアウトカメラではなくインカメラがデュアルレンズカメラになっており、その名の通り自撮りに特化しています。

メインカメラはF値1.8のソニー製イメージセンサーを搭載し、従来の約2倍も明るい写真が撮影可能です。動画は4K解像度に対応し、電子式手振れ補正も搭載しているので、自撮り動画の撮影にも向いています。

セカンドカメラは120°の広角カメラになっており、通常の画角の2倍のワイドさで写真撮影ができます。背景を含めた自撮りや、複数人でのグループ撮影も可能です。

インカメラが目立つZenFone 4 Selfie Proですが、アウトカメラも負けていません。1600万画素のソニー製イメージセンサーに約0.03秒の超高速位相差検出オートフォーカス、電子式手ぶれ補正などを搭載しており、シングルカメラですが性能は高いです。

「ZenFone 4 Selfie Pro」のメリット

続いてZenFone 4 Selfie Proのメリットを見ていきましょう。

普段使いなら問題ないスペック

インカメラが目立つZenFone 4 Selfie Proですが、実はスペックも高いです。

オクタコアCPUの「Snapdragon 625」は省電力ながら性能が高く、普段使いはもちろんよほど重くなければ3Dゲームもサクサク動作します。メモリも4GBとミドルスペックスマホとしては容量が多いので安心です。

ディスプレイはZenFone 4や4 Proと同じく有機ELディスプレイ(AMOLED)が採用されています。自慢のカメラで撮影した写真や動画を、明るく鮮明な画面で楽しめます。

au VoLTE対応

ZenFone 4 Selfie Proはau VoLTEに対応しています。そのため、ドコモ系格安SIMはもちろんau系格安SIMでも問題なく通話およびデータ通信が可能です。au VoLTEに対応している端末は少ないので、au系格安SIMを使いたい人には貴重な端末と言えます。

ただし、auの3G回線であるCDMA2000には対応していません。そのため、au系の格安SIMで使う場合は必ずau VoLTEに対応しているSIMカードを選びましょう。

DSDS対応

ZenFone 4 Selfie Proは2枚のSIMカードを同時に待受けるDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しています。大手キャリアのSIMカードと格安SIMを併用する、ビジネスとプライベートで電話番号を使い分けるなど、多彩な使い方できます。

「ZenFone 4 Selfie Pro」のデメリット

続いて、ZenFone 4 Selfie Proのデメリットを確認しましょう。

DSDS中はmicroSDカードが利用できない

ZenFone 4 Selfie ProではDSDS利用中はmicroSDカードが利用できません。2枚あるSIMカードスロットのうち、1つがmicroSDカードスロットも兼ねています。そのため、DSDSを利用するとmicroSDカードスロットが埋まってしまい、microSDカードが使えません。

ストレージ容量が64GBあるのでよほどヘビーに使わない限りは問題ないと思いますが、写真やアプリをたくさん保存したいという人は気をつけましょう。

なお、ZenFone 4 Selfie Proの下位モデルであるZenFone 4 Selfieではトリプルスロット仕様になっており、DSDS中でもmicroSDカードが利用できます。スペックが下がってしまいますが、DSDSとmicroSDカードを併用したい人はZenFone 4 Selfieも候補に入れておきましょう。

防水・防塵やおサイフケータイには非対応

ZenFone 4 Selfie Proは防水・防塵やおサイフケータイには非対応です。インカメラが充実しているのでいろいろなところで自撮りをしたくなるかもしれませんが、防水機能がついていないのでプールや海など、水辺で使う際は濡らしてしまわないように気を付けましょう。

「ZenFone 4 Selfie Pro」の評判・口コミ・レビュー

ZenFone 4 Selfie Proの評判や口コミを見てみると、やはりインカメラが高く評価されています。多くのスマホはアウトカメラには力を入れていますが、インカメラはそこまで性能が高くないものが多いです。

ZenFone 4 Selfie Proのようにインカメラを売りにしているスマホは少ないため、自撮りなどをたくさん撮る人からの評判は良いです。

また、意外にもカメラをほとんど使わないという人からも評価が高いです。3Dゲームも動作するオクタコアCPUに4GBメモリ、64GBストレージを搭載、指紋認証や急速充電、ハイレゾ音源に対応しながら40,000円ほどで購入できるコスパの良さも高く評価されています。

「ZenFone 4 Selfie Pro」をセット購入できるMVNO一覧

ZenFone 4 Selfie Proをセット購入できるMVNOは以下の通りです。なお、価格はすべて税抜きです。

会社名SIM料金利用回線申し込み
900円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線申し込み
440円〜
ドコモ
会社名SIM料金利用回線申し込み
900円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線申し込み
500円〜
ドコモ
ソフトバンク
会社名SIM料金利用回線申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク
会社名SIM料金利用回線申し込み
1,480円〜
ワイモバイル
会社名SIM料金利用回線申し込み
1,980円〜
(イチキュッパ割)
au
会社名SIM料金利用回線申し込み
500円〜
ドコモ

ZenFone 4 Selfie Proは自撮りを楽しみたい人におすすめ

ZenFone 4 Selfie Proはインカメラがデュアルレンズ仕様になっている珍しいスマホです。他のスマホでは撮れない高画質な自撮り写真を撮影できるので、InstagramをはじめとするSNSへ画像や動画を投稿する人や、旅行先などで自撮り写真をよく撮影するという人に向いています。

40,000円前後と手頃な価格ですが、スペックも高いのでコスパに優れたスマホを探している人にもぴったりです。