Y!mobile(ワイモバイル)のメリット・デメリットが知りたい!

ワイモバイルは大手キャリアであるソフトバンクのサブブランドです。厳密には格安SIMではありませんが、料金が格安SIM並みなので、格安SIMとして取り扱われています。

ワイモバイルは何と言っても通信速度の速さが最大の特徴です。MVNOと違って通信設備を保有しているので、大手キャリアと変わらない速度を実現しています。

その他にも通話サービスが充実していたり、キャリアメールが使えたりと、大手キャリアのサブブランドならではのサービスが受けられるのも大きなメリットです。

ワイモバイルのメリットとデメリットをまとめると以下の通りです。

ワイモバイルのメリットワイモバイルのデメリット
通信速度が速い2年間の契約縛りがある
すべてのプランに10分かけ放題がついている2年目以降は月額料金が高くなる
完全無制限のかけ放題オプションがある余ったデータ通信量を繰り越せない
キャリアメールが使える20GB以上の大容量プランがない
LINEの年齢認証ができる-
家族割がある-
会社名SIM料金利用回線申し込み
1,480円〜
ワイモバイル

ワイモバイルを契約したくなるメリット6つ!

まずはワイモバイルのメリットについて詳しく見ていきましょう。

通信速度が大手キャリア並みに速い

ワイモバイル最大のメリットが通信速度が速いことです。ソフトバンクの回線に加えて自社回線も利用しているので、通信速度は大手キャリア並みに速く、安定しています。

一般的な格安SIMだと通信速度が極端に低下する平日の昼でも安定した速度が出るので、快適なインターネットを楽しめます。

すべてのプランに10分かけ放題が標準でついている

ワイモバイルではすべてのプランに10分かけ放題が標準でついており、1回10分までの通話であれば何度でも無料です。

最近では他の格安SIMでもかけ放題サービスが用意されていますが、有料オプションなのでプラン料金とは別にオプション料がかかります。

ワイモバイルならプラン料金に10分かけ放題の料金も含まれているのでお得です。

完全無制限のかけ放題オプション「スーパーだれとでも定額」がお得

電話をたくさんする人だと10分かけ放題でも足りないことがあります。そのような人は「スーパーだれとでも定額」がお得です。

スーパーだれとでも定額は月額1,000円で時間・回数ともに無制限で音声通話がかけ放題になるオプションです。完全かけ放題がある格安SIMはほとんどないため、非常に貴重です。

格安SIMでも大手キャリアのように思う存分電話をしたい人にはスーパーだれとでも定額がおすすめです。

キャリアメールが使える

大手キャリアと比べた際の格安SIMのデメリットとしてよく挙げられるのが「キャリアメールが使えないこと」です

格安SIMでもGmailなどのフリーメールを使えばメールはできます。しかし、

・大手キャリア利用者にメールを送ると迷惑メールフィルターにブロックされる ・キャリアメール専用のサービスには使えない

といった不便な点もあります。

しかし、ワイモバイルは格安SIM相当のサービスながらキャリアメールが使えます。大手キャリア以外でキャリアメールが使えるのはワイモバイルだけです。

まだまだメールがメインの連絡手段である、という人はワイモバイルがおすすめです。

LINEの年齢認証ができる

キャリアメールと同じく、格安SIMでできないといわれているのが「LINEの年齢認証」です。

ID検索を利用して友達を追加する場合は年齢認証をしないといけませんが、LINEの年齢認証には大手キャリアのシステムを利用するので、格安SIMではできなくなっています。

しかし、ワイモバイルはソフトバンクのシステムを利用できるので、LINEの年齢認証が可能になっています。LINEの友達追加はID検索以外でも可能ですが、もっともスタンダードな方法がID検索なので、ID検索が利用できるだけで利便性に大きく差が出ます。

家族割で2回線目以降は500円割引

ワイモバイルは格安SIMでは珍しく家族割が実施されています。

家族割が適用されると、2回線目以降の月額料金が500円割引されます。家族割に期限はなく、契約している限りずっと500円割引されるので、家族でスマホ代を安くしたい人におすすめです。

ワイモバイルを契約する時に注意すべきデメリット4つ!

サブブランドならではのメリットがあるワイモバイルですが、サブブランドだからこそのデメリットもあります。

2年間の契約縛りがある

ワイモバイルを利用する上でもっとも気を付けたいのが契約期間の縛りです。

一般的な格安SIMの契約期間(最低利用期間)は半年~1年であることがほとんどですが、ワイモバイルの契約期間は2年と長いです。しかも、解約しない限りは契約が自動的に更新され、2年に一度の更新月以外で解約すると9,500円の契約解除料がかかります。

これは大手キャリアのいわゆる「2年縛り」と全く同じです。料金的には格安SIMですが、このあたりの仕組みは大手キャリアと変わりませんね。

2年目以降は月額料金が高くなる

ワイモバイルではいずれの料金プランも2年目以降は月額料金が高くなります。1年目は「ワンキュッパ割」という割引サービスによって月額料金が1,000円割引されますが、2年目になるとワンキュッパ割が終了するので、月額料金が1,000円高くなります。

例えば、スマホプランSの1年目は1,980円ですが2年目は2,980円です。10分かけ放題が付属しているとはいえ、2GBの音声通話SIMで2,980円は他の格安SIMと比べても高いです。

余ったデータ通信量を繰り越せない

ほとんどの格安SIMではデータ通信量が余っても翌月に繰り越すことができます。ところが、ワイモバイルはデータ繰り越しに対応していないので、データ通信量が余った状態で翌月になると無駄が発生します。

他の格安SIMにはないサービスが多数実施されているワイモバイルですが、逆に他の格安SIMでは当たり前に使えるデータ繰り越しができないのは残念です。

20GB以上の大容量プランがない

ワイモバイルの料金プランは3種類だけで、もっとも大きい容量でも14GBしかありません。14GBあれば普通に使う分には問題ないですが、動画視聴やアプリのダウンロードなどを頻繁に利用するヘビーユーザーだと物足りないかもしれません。

通信速度よりもデータ通信量を重視する場合は大容量プランや無制限プランが利用できる他の格安SIMを選びましょう。

ワイモバイルはこんな人におすすめ!

メリット・デメリットを踏まえると、ワイモバイルは以下のような人におすすめです。

通信速度を重視する人

ワイモバイルは他の格安SIMと違い、自社でも通信設備を持っているので通信速度が非常に速いです。

格安SIMでも通信速度が速いものはありますが、いずれもお昼の時間帯になると速度が低下する傾向にあります。しかし、ワイモバイルならお昼の時間帯でも安定した速度が出ます。

スマホ代を安くしたいけど通信速度が遅くなるのは嫌だ、という人には大手キャリア並みの速度がでるワイモバイルがおすすめです。

格安SIMでもたくさん電話をしたい人

ワイモバイルは標準で10分かけ放題が付属しているので、短い通話を何度もする人ならお得です。

さらに月額1,000円の「スーパーだれとでも定額」を利用すれば、回数・時間ともに完全無制限で音声通話がかけ放題になります。大手キャリアでは当たり前に用意されているかけ放題ですが、格安SIMで完全無制限のかけ放題が利用できるものはほとんどありません。

時間や回数を気にせず、思う存分電話をかけたいという人にはワイモバイルがおすすめです。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの料金プランは以下の通りです。

料金プランデータ通信量※1月額基本料※2
スマホプランS2GB1,980円
スマホプランM6GB2,980円
スマホプランL14GB4,980円

※1 データ容量2倍オプション利用時 ※2 13ヶ月目以降は+1,000円

会社名SIM料金利用回線申し込み
1,480円〜
ワイモバイル

Y!mobile(ワイモバイル)の評判に関して詳しくはこちら