TONEモバイルのメリット・デメリットが知りたい!

TONEモバイルはトーンモバイル株式会社が手掛けるドコモ系の格安SIMです。充実したサポート体制や、子どもを見守る機能が充実していることから、子どもへのスマホや実家の家族向けのスマホとして契約する人が多いです。

CDやDVDのレンタルショップとして有名な「TSUTAYA」で取り扱われており、対面による手厚いサポートが受けられます。

TONEモバイルのメリットとデメリットをまとめると以下の通りです。

TONEモバイルのメリットTONEモバイルのデメリット
シンプルな料金プラン基本プランのままでは一部の番号に発信できない
子供を見守る機能が満載通信速度は遅い
多彩なサポートがすべて無料音声通話や高速通信を使う場合は割高
Tポイントが貯まる購入できる端末が1種類しかない
iPhoneも安全に使える最低利用期間が長い
会社名SIM料金利用回線申し込み
1,000円〜ドコモ

TONEモバイルを契約したくなるメリット5つ!

まずはTONEモバイルのメリットについて詳しく見ていきましょう。

シンプルな料金プランで初心者でも迷わない

TONEモバイルは料金プランが月額1,000円の基本プランだけというシンプルさが最大の特徴です。

料金プランがたくさんあるほうが自分に合ったものを選べますが、初心者の場合はどれが自分に合っているか分かりませんし、数が多いとむしろ迷ってしまいます。

TONEモバイルは料金プランが1つしかないので、迷うことなく選べますね。しかも月額1,000円ながらデータ通信量は無制限で、IP電話による音声通話もできます。

子どもを見守る機能が充実しており、子どもの初めてのスマホに最適

TONEモバイルには子どもを見守る独自のオプションサービス「TONEファミリーオプション」が用意されています。

専用アプリ「TONE見守り」を使うことで、

  • GPSで子どもの現在地を確認
  • アプリ利用状況の確認
  • 特定の場所に着いたらスマホの利用をロックする

といったように、子どもの現在の状況を確認できます。

子どもにスマホを持たせる場合、使いすぎてスマホ依存症にならないか、犯罪に巻き込まれたりしないか、など心配事も多いです。

しかし、TONE見守りを使えば子どもの成長段階に合わせて使えるアプリや利用時間の制限、フィルタリングによる危険なサイトの閲覧の防止なども行えるので安心です。

複数のサポートがすべて無料で受けられる

TONEモバイルは格安SIMだと弱くなりがちなサポートにも力を入れています。電話によるサポートはもちろん、

  • 遠隔リモートサポート
  • スマホ教室
  • 店頭サポート
  • 置くだけサポート

といった複数のサポートを無料で受けられます。とくに全国のTSUTAYAの店舗で対面による手厚いサポートが受けられるのは、格安SIM初心者にとっては助かりますね。

実際にサポートを重視してTONEモバイルを契約したという人も多いです。格安SIMにしてからも手厚いサポートを受けたいという人にTONEモバイルはおすすめです。

利用料に応じてTポイントが貯まる

TONEモバイルを利用すると、端末代金や月々の利用料に応じてTポイントが貯まります。スマホ代は毎月かかる料金なので、それでポイントも貯まるならお得ですね。

TONEモバイルで貯めたTポイントは通常のTポイントと同じく、TSUTAYAやファミリーマートといったTポイント対応店舗でのお買い物などに使えます。

iPhoneもTONEモバイルのSIMを使えばより安全に使える

これまでTONEモバイルは専用端末とのセットのみでしか契約できず、専用アプリや機能が使えるのも専用端末で使ったときのみに限られていました。

しかし、2018年4月から新サービス「TONE SIM(for iPhone)」がスタートします。TONE SIM(for iPhone)はその名の通り、iPhoneでTONEモバイルのサービスが利用できるSIMカードサービスです。

「使える端末が限られている」というTONEモバイル最大のデメリットが、ようやく解消された形になります。

子どものためにTONEモバイルの見守り機能を使いたいけど、端末はiPhoneを使わせてあげたい、という人はTONE SIM(for iPhone)を利用しましょう。

TONEモバイルを契約する時に注意すべきデメリット5つ!

たくさんのメリットがあるTONEモバイルですが、同時にデメリットもいくつか存在します。とくにTONEモバイルは少し癖のある格安SIMであり、他社にはないデメリットもあるのでしっかり確認しましょう。

基本プランではフリーダイヤルや3桁番号に発信できない

TONEモバイルの基本プランでは標準でIP電話が使えます。050番号から始まる電話番号がもらえるので、固定電話や携帯電話となら問題なく通話ができます。

しかし、050番号からはフリーダイヤルや3桁番号(110番や119番)、ナビダイヤルなど一部の番号に発信ができません。

110番および119番については直接かけることはできませんが、GPSを使って最寄りの警察署や消防署を探し出し、直通の電話番号を表示してくれるので一応かけることができます。

ただし、直接かけることはできませんし、フリーダイヤルやナビダイヤルについてはかける手段がないので注意が必要です。

最大通信速度が遅い

TONEモバイルの基本プランはデータ通信量が無制限です。その代わり、最大通信速度は500kbps~600kbps前後となっています。これは一般的な格安SIMの制限時の速度よりは速いですが、高速通信時と比べるとかなり遅いです。

SNSやLINEくらいしか使わないなら問題ありませんが、動画視聴やゲームなども利用したい場合はTONEモバイルだと厳しいです。

音声通話や高速通信を使う場合は他社よりも割高になる

TONEモバイルの基本プランでは電話回線を利用する音声通話や高速通信は利用できませんが、どちらも有料オプションを申し込むことで利用できるようになります。

ただし、音声通話や高速通信を使う場合は他社よりも割高になってしまいます。

例えば音声通話と3GBの高速通信を利用するとします。その場合、090音声オプションと高速チケットオプション×3を利用することになるので、月額料金は

  • 基本プラン1000円+音声オプション950円+高速チケットオプション300×3=2,850円

となります。一般的な格安SIMの音声通話SIMの3GBプランが1,600円前後であることを考えるとかなり割高です。

TONEモバイルは音声通話も高速通信も使うこと自体はできます。しかし、料金的には割高なので、あくまでも電話はIP電話でよく、データ通信もあまり使わない人向けと言えます。

セット購入できる端末がm17のみ

TONEモバイルではセット購入できる端末が専用端末のm17しかありません。その他の端末は一切取り扱っていないため、端末の選択肢がありません。

他の端末を使う場合はSIMフリーの端末を別途購入する必要があります。しかし、TONEモバイルは必ずm17とセットで購入しないといけないので無駄ですね。

もしほかに使いたい端末がある場合は、ほかの格安SIMも検討しましょう。ただし、iPhoneの場合はTONE SIM(for iPhone)のサービス開始を待つのも手です。

最低利用期間が24ヶ月と長い

TONEモバイルは最低利用期間が24ヶ月とかなり長いです。

一般的な格安SIMではデータ通信専用SIMでは最低利用期間はありませんし、音声通話SIMでも半年~12ヶ月であることがほとんどです。

IP電話が使えるとはいえ、実質的にはデータ通信専用SIMにもかかわらず最低利用期間があり、しかも24ヶ月と長いのは大きなデメリットと言えます。

TONEモバイルはこんな人におすすめ!

メリット・デメリットを踏まえるとTONEモバイルは以下のような人におすすめです。

子どもに持たせるスマホを探している人

TONEモバイルがもっともおすすめなのは子どもに持たせるスマホを探している人です。子どもを見守る機能が充実しているので、子どもの安全を確保しつつ、スマホをお得に使えます。

専用端末のm17は耐久力に優れているので、子どもが多少無茶な使い方をしても壊れにくく、そういった意味でも子どもに最適です。

サポートを重視したい人

TONEモバイルはサポートが充実しているのが特徴です。電話や遠隔操作、店頭での対面によるサポートなど、あらゆるサポートがすべて無料で受けられます。とくに全国各地に多数出店しているTSUTAYAでサポートが受けられるのは大きいですね。

格安SIMが初めての人や地方に住んでいるシニア層など、サポートを重視したい人にはTONEモバイルはとくにおすすめです。

TONEモバイルの料金プラン

TONEモバイルの料金プランは以下の通りです。

プラン名データ容量月額料金
基本プラン無制限※11,000円
TONE SIM(for iPhone)※2無制限※11,500円

※1 通信速度は500kbps - 600kbps ※2 サービス開始は2018年4月上旬

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会社名SIM料金利用回線申し込み
1,000円〜ドコモ