TONE m17まとめ

TONEモバイル TONE(m17)
TONEモバイル TONE(m17)
販売価格
29,800円
分割払い時約1,241円×24回
カラー

TONE m17は富士通が開発し、TONEモバイル専用モデルとして発売されているSIMフリースマホです。

富士通の高耐久SIMフリースマホ「arrows M04」をベースとしており、「TONEファミリー」や「置くだけサポート」に対応するなど、TONEモバイル用にカスタマイズされています。

TONEモバイルはiPhoneでも利用できるようになりましたが、壊れにくさを重視する人やワンセグを利用したい人にはTONE m17がおすすめです。

今回はTONE m17のスペックや価格、レビューなどをまとめてみました。

総合評価(良いところ、悪いところ)

TONE m17は海外メーカーのスマホにはない付加価値の高さが売りです。

防水・防塵に加えて米国国防総省の調達基準「MIL規格」の23項目に準拠しており、とにかく壊れにくいです。さらに泡ソープで本体を丸洗いできるので、いつまでもきれいな状態に保つことができます。

その他にもワンセグやおサイフケータイといった海外製メーカーのスマホにはない機能を搭載しているのが魅力です。

一方、スペックはかなり低くてゲームはまともにプレイできません。ブラウジングやSNSでもつっかかりを感じることがあるので、ある程度スマホをガッツリ使う人には不向きです。カメラもそこまで性能は高くありません。

TONE m17の総合評価をまとめると以下の通りです。

総合評価スペックカメラ
★★★★★★★★

評判・口コミ

TONE m17は人によって評価が大きく異なります。

耐久力の高さやワンセグ・おサイフケータイに対応しているといった付加価値を重視する人からの評価は高く、逆にゲームをよくプレイする人など、スペックを求める人からの評判は悪いです。

TONE m17は「スマホに何を求めるのか」ではっきりと評価が分かれるスマホと言えます。

端末を販売しているMVNO事業者

TONE m17はTONEモバイル専用端末なので、購入できるのもTONE モバイルのみとなっています。

他のMVNOでは購入できません。

TONE m17は富士通が開発しているSIMフリースマホ「arrows M04」がベースでスペックは全く同じです。そのため、他の格安SIMでTONE m17を使いたい場合は代わりにarrows M04を購入しましょう。

こういう人におすすめ

TONE m17はおサイフケータイ、ワンセグ、防水・防塵、耐久力の高さなど、スペック以外の付加価値を重視する人におすすめです。

TONE m17は同価格帯のスマホと比べるとスペックはかなり低いです。CPUは2,3世代前のクアッドコアCPUですし、メモリ2GB/ストレージ16GBというのも物足りなさを感じます。とくに海外メーカー製のスマホはコスパに優れるため、余計に差が大きいです。

しかし、おサイフケータイ、ワンセグ、防水・防塵といった機能は海外メーカーのスマホではほとんど搭載されていません。そのため、これらの機能を利用したいなら、TONE m17は十分におすすめできます。

TONE m17 レビュー

まずはTONE m17がどのようなスペックや特徴を持っているのかをレビューをしていきます。

基本情報・スペック

TONE m17のスペックをまとめると以下の通りです。

カラーホワイト
サイズ幅約71mm×高さ約144mm×厚さ約8mm
重さ約148g
ディスプレイ約5.0インチ, 720×1280
OSAndroid 7.1.1
CPU MSM8916(64bit 1.2GHz クアッドコア)
メモリ2GB
ストレージ16GB / MicroSD(最大256GB)
カメラメインカメラ:1310万画素 / インカメラ:500万画素
スピーカーモノラル
バッテリー容量2580mAh
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth4.1
テザリング
おサイフケータイ

公式ページはこちら

使用できるキャリア

TONE m17のSIMカードサイズおよびバンド帯は以下の通りです。

SIMカードサイズnano
LTEB1/B3/B8/B19/B26
W-CDMAB1/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE850/900/1,800/1,900MHz

TONE m17は対応しているバンド帯が少ないです。au VoLTEも対応していないので、au系の格安SIMでは使えません。

そもそもTONE m17がトーンモバイルとセットで契約し、トーンモバイルで利用することを前提としているので、au回線に対応していないのは当然といえば当然ですね。

トーンモバイル以外の格安SIMでもドコモ回線であれば利用できる可能性が高いです。しかし、基本的にトーンモバイル以外の格安SIMでは動作確認が行われていないので利用は自己責任となります。

したがって、TONE m17はトーンモバイルでのみ利用できる端末、と割り切ったほうが良いでしょう。

価格

TONE m17は一括だと29,800円、分割だと1,242円×24ヶ月で購入できます。

購入できるのはTONEモバイルとのセット販売のみで、それ以外のMVNOとのセットや家電量販店などでは購入できません。

使用OS・アップデート状況

TONE m17のOSはAndroid 7.1.1が搭載されています。発売以降、大きなアップデートは行われていません。

そもそも開発元の富士通はスマホのアップデートにあまり積極的ではないので、TONE m17もあまりアップデートされない可能性が高いです。

端末比較

TONE m17のスペックを、ベースモデルである「arrows M04」と比較してみました。

TONE m17arrows M04
カラーホワイトホワイト、ブラック、ゴールド、デニムブルー、グリーン
サイズ幅約71mm×高さ約144mm×厚さ約8mm幅約71mm×高さ約144mm×厚さ約8mm
重さ約148g 約148g
ディスプレイ約5.0インチ, 720×1280 約5.0インチ, 720×1280
OSAndroid 7.1.1Android 7.1
CPU MSM8916(64bit 1.2GHz クアッドコア) MSM8916(64bit 1.2GHz クアッドコア)
メモリ2GB2GB
ストレージ16GB / MicroSD(最大256GB)16GB / MicroSD(最大256GB)
カメラメインカメラ:1310万画素 / インカメラ:500万画素 メインカメラ:1310万画素 / インカメラ:500万画素
スピーカーモノラルモノラル
バッテリー容量2580mAh 2580mAh
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/nIEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth4.14.1
テザリング
おサイフケータイ

TONE m17とarrows M04のスペックを比べると、カラーリングとプリインストールされているAndroidのバージョン以外は全く同じです。

スペック以外の違いとしては、TONE m17は子供を見守れる「TONEファミリー」やトラブルを解決できる「置くだけサポート」といったトーンモバイルの独自機能に対応しています。

したがって、トーンモバイルを利用する場合はTONE m17を使うのが良いでしょう。

一方、arrows M04はau VoLTEに対応しておりau系の格安SIMでも使えます。また、MVNOとのセットはもちろん通販や家電量販店でも気軽に購入できます。

スペック的にはほとんど同じですが、トーンモバイルを利用するならTONE m17、それ以外の格安SIMを使うならarrows M04を購入しましょう。

TONE m17のカメラレビュー

スマホを購入する上で気になるのがカメラの性能です。ここではTONE m17のカメラについてレビューします。

TONE m17のカメラについて

TONE m17のカメラは1,310万画素のアウトカメラと500万画素のインカメラという構成です。アウト・インともに広角なレンズを採用しており、範囲の広い写真を撮影できます。

インカメラは美肌補正に対応しているので、小じわやシミを補正することが可能です。

普通に使う分には十分な性能ですが、最近のデュアルレンズカメラ搭載スマホと比べると性能は低く、特徴的な機能などもありません。

カメラ性能についてまとめ

TONE m17のカメラは約30,000円のスマホとしては少し物足りない性能です。

カメラはほとんど使わない、メモ代わりに撮影できれば良いという人なら問題ありません。逆にSNSに頻繁に写真を投稿する人、写真撮影が趣味の人、旅行などで写真を撮影したい人などには向きません。

HUAWEIやASUSといった海外メーカーがTONE m17よりももっと安くてカメラ性能の高いスマホを発売しており、カメラにこだわるならそちらを購入するほうがおすすめです。

TONE m17はあくまでもトーンモバイルの独自機能や、ワンセグやおサイフケータイといった日本独自の機能を使いたい人に向いています。

TONE m17の評価・評判

ここまでTONE m17のスペックやレビューをしてきましたが、実際に使っている人の評価も気になりますね。

ここではTONE m17に関する口コミをまとめました。

TONE m17の良い評価の口コミ

TONE m17の良い評価の口コミは以下の通りです。

性別口コミ内容
男性壊れにくいので子供向けのスマホに最適
女性おサイフケータイとワンセグが使えるのは便利

TONE m17の悪い評価の口コミ

TONE m17の悪い評価の口コミは以下の通りです。

性別口コミ内容
男性とにかくスペックが低く、ゲームはほぼできない

TONE m17の評価まとめ

TONE m17の評価は何を重視するかによって大きく異なっています。

壊れにくさや、おサイフケータイ・ワンセグといった日本独自の機能を使いたい人からは高く評価されています。とくにワンセグは国産のスマホでも搭載モデルが減っているため、スマホでテレビを見たい人には貴重です。

一方、スペックの低さを指摘する口コミも多いです。CPUは2、3年前に発売されたスマホにも劣るほど性能が低く、メモリも2GBと30,000円のスマホとしては少なすぎます。

ある程度スマホを使う人やゲームをプレイする人にはTONE m17は向かないでしょう。

TONE m17を購入するには?

ここではTONE m17の購入方法やキャンペーン情報などをまとめました。

TONE m17を販売しているMVNO

TONE m17はTONEモバイルのSIMカードとのセットでのみ購入できます。他のMVNOでは購入できません。

TONE m17は富士通が開発しているSIMフリースマホ「arrows M04」がベースでスペックは全く同じです。そのため、他の格安SIMでTONE m17を使いたい場合はarrows M04を購入しましょう。

会社名SIM料金利用回線申し込み
1,000円〜
ドコモ

TONE m17の通販・量販店での購入

TONE m17はインターネット通販や家電量販店で購入することはできません。

TONE m17のキャンペーン・セール情報

2018年5月現在、TONE m17のキャンペーンやセール情報はありません。

TONE m17と一緒に買いたい付属品

TONE m17を購入する際、せっかくなのでケース・カバーや保護フィルムも一緒に購入したいですよね。

ここではTONE m17の人気のケース・カバーとフィルムを紹介します。

TONE m17の人気ケース・カバー一覧

TONE m17用のケース・カバーでは以下のものが人気です。

shizuka-will- 手帳型ケース カバー カード収納あり

Amazon 楽天市場

shizuka-will- クリア TPUケース

Amazon 楽天市場

部長 手帳型ケース

Amazon 楽天市場

TONE m17の人気フィルム一覧

TONE m17用のフィルムでは以下のものが人気です。

shizuka-will- 日本板硝子 ガラスフィルム

Amazon 楽天市場

ラスタバナナ 指紋・反射防止(アンチグレア)液晶保護フィルム

Amazon 楽天市場

PDA工房 9H高硬度 ブルーライトカット 保護フィルム

Amazon 楽天市場

富士通のその他おすすめ機種

富士通から発売されているその他のおすすめ機種は以下の通りです。