NifMoのまとめ

会社名SIM料金利用回線申し込み
640円〜ドコモ

NifMoはドコモ回線を利用する格安SIMです。プロバイダとして知名度の高い@niftyが運営しており、利用者数も多いです。

NifMoの料金プランはデータSIMなら640円から、音声通話対応SIMなら1,340円から利用できます。プラン数は4種類しかありませんが、7GBプランが業界最安値を誇るなど、比較的リーズナブルです。

また、ドコモ系格安SIMの中では通信速度が速く、お昼以外は安定した速度がでます。そのため、通信速度を重視する人にも向いています。

実際の口コミや評判でも

「大手キャリアより大幅に安くなった」 「7GBのプランをとても安く利用できる」 「お昼は少し遅いけど、それ以外は大手キャリアと同じ感覚で使える」

といった意見が多く見られました。

NifMoとは?

NifMoは大手プロバイダとして知られる@niftyが手掛ける格安SIMです。回線はドコモを利用しています。

@niftyは光回線やモバイルインターネットなど、数多くのインターネット回線を手掛けている老舗であり、NifMoもそんな老舗ならではの品質の高さが特徴です。とくに通信の速度と安定性は高い評価を受けています。

また、NifMoと@niftyの各種サービスをセットで利用するとNifMoの月額料金が最大450円割引になる「まるっと割」が用意されています。すでに@niftyの光回線や電気などを利用しているユーザーはNifMoを選ぶとよりお得です。

NifMoの公式ページはこちら

NifMoの通信速度

NifMoを使う上で気になるのが通信速度です。

NifMoはドコモ回線を利用する格安SIMの中では通信速度が速いと言われていますが、実際はどれくらい速いのでしょうか。

NifMoの通信速度に関して詳しく知るために、

  • NifMoの公式が発表している理論値
  • 実際に3か月間計測したNifMoの通信速度データ
  • 気になるNifMoの通信制限について

上記の3つをみていきましょう。

NifMoの通信速度の理論値

NifMoが公表している理論値は以下の通りです。

LTE通信3G通信
下り最大375Mbps最大14Mbps
上り最大50Mbps最大5.7Mbps

これはあくまでも理論値であり、実際にこれだけの速度がでることはまずありません。大事になのは実際に利用した際の速度、すなわち実測値です。

NifMoの実際の通信速度《3か月間計測してみた》

NifMoを実際に3ヶ月利用し、速度を計測した結果は以下の通りです。なお、単位はすべてMbpsです。

10:00計測12:30計測17:00計測
1月19.010.458.7
12月4.490.269.75
11月20.140.7214.52
  • 3Mbps以上:動画が快適に閲覧できるレベル
  • 1Mbps以下:インターネットが快適に利用できるレベル
  • 0.5Mbps以下:メールやLINEが快適にできるレベル

この表を見ると、お昼の時間帯になると通信速度が遅くなるのが分かります。いずれの期間も1Mbpsを切っており、この速度だとSNSやLINE、ブラウンジングなどで精いっぱいでしょう。

しかし、朝と夕方については通信速度が速いです。お昼の時間帯はどの格安SIMでも速度が低下してしまうことを考えると、NifMoの通信速度は比較的通信速度が速い格安SIMと言えます。

NifMoの通信制限はどうなの?

NifMoでは1ヶ月のデータ通信量を超える通信を行うと翌月まで速度制限がかかります。

また、直近1日で基準値以上のデータ通信を行うと一時的に速度制限がかかります。速度制限にかかる基準値はプランによって以下のように決まっています。

プラン1日当たりの通信量基準
3GBプラン650MB
7GBプラン1,500MB
13GBプラン2,800MB

1日使いすぎただけで速度制限にかかると聞くと厳しいように思えますが、実際にはそこまで基準は厳しくありません。

普通に使っていれば速度制限にかかることはないと思いますが、使いすぎると制限がかかることだけは覚えておきましょう。

「データおかわり」で通信量を追加できる

NifMoでは毎月のデータ通信量を使い切っても、「データおかわり」を利用するとデータ通信量を追加購入できます。

データおかわりの料金は0.5GB/900円です。毎月6回まで、NifMoのマイページから購入できます。

なお、データおかわりで高速通信が使えるようになるのは月間のデータ通信量を使い切って速度制限にかかった場合です。1日の基準量を超えて一時的に速度制限がかかっている状態でデータおかわりを利用しても、高速通信は使えないので気を付けましょう。

マイページまたはアプリからデータ通信量をこまめに確認しよう

NifMoではマイページもしくは専用アプリ「My NifMo」から簡単にデータ通信量を確認できます。

NifMoはデータおかわりで通信量を追加購入できるということですが、データおかわりの料金は割高なので、頻繁に利用するのはおすすめできません。そのため、NifMoを使う際はできるだけ速度制限にかからないようにする必要があります。

速度制限にかからないためにも、こまめにデータ通信量を確認するようにしましょう。

NifMoの料金プラン・月額・初期費用

NifMoの料金プランは1.1GB、3GB、7GB、13GBの4種類しかありません。プラン数は少ないですが、7GBは業界最安値ですし、13GBプランは他社ではほとんど用意されていない貴重なプランです。

注意したいのがもっとも容量が少ない1.1GBプランです。このプランは公式サイトに記載がなく、キャンペーンページからしか申し込めない特別なプランです。

それにもかかわらず、キャッシュバックキャンペーンの対象外だったり、@niftyの割引サービスである「まるっと割」の対象外だったりと制限が多いプランなので、あまりおすすめではありません。

NifMoの料金プラン一覧

プラン名音声通話対応SIMSMS対応データSIMデータSIM
1.1GBプラン1,340円790円640円
3GBプラン1,600円1,050円900円
7GBプラン2,300円1,750円1,600円
13GBプラン3,500円2,950円2,800円

⇒NifMo(ニフモ)音声通話対応SIMの料金プランを公式HPで確認

⇒NifMo(ニフモ)SMS対応データSIMの料金プランを公式HPで確認

⇒NifMo(ニフモ)データSIMの料金プランを公式HPで確認

NifMoのオプション一覧

  • NifMo あんしん保証
  • NifMo あんしん保証 for SIMフリー
  • NifMo 訪問レクチャー
  • @niftyまかせて365
  • 常時安全セキュリティ24モバイル
  • @nifty 優待サービス

NifMo契約時の初期費用

NifMoを契約する際には初期費用3,000円がかかります。

NifMoは初月の基本料金が0円なので、最初の請求では初期費用の3,000円とユニバーサル料、オプション料(オプションを利用する場合)だけを支払います。

NifMoの評判・口コミ

総合満足度料金プラン通信速度
★★★★★★★★★★★★★★★

NifMoの満足度は非常に高いです。ドコモ系格安SIMとしては通信速度が速いため、格安SIMでも安定した通信をしたい人からの評価が高いです。お昼の通信速度が遅いことは注意が必要ですが、それは他の格安SIMでも同じなので、あまりネガティブに捉えられていないようです。

プラン数は4つと少ないですが、人気のデータ通信量がバランスよく用意されており、しかも月額料金が安いため料金面でも良い口コミが見られました。

NifMoの《良い》評判と口コミ

  • 通信速度が比較的速く安定している
  • 大手キャリアよりも大幅に安くなる
  • 高額なキャッシュバックがもらえるのでお得
  • @niftyユーザーなら月額料金が割引される
  • バリュープログラムで月額料金が安くなる

ドコモ系格安SIMの中では比較的通信速度が速い

NifMoの良い口コミ・評判で多かったのが通信速度の速さです。

ドコモ系の格安SIMは利用者数が多いため通信速度が遅いことが多いですが、その中でもNifMoは比較的速い通信速度を誇ります。

他の格安SIM同様、回線が混雑するお昼の時間帯は速度が低下してしまいますが、それ以外の時間帯は安定した速度ができます。お昼の時間帯も、0.5Mbps以上はキープしているので、LINEやSNSくらいであれば問題ありません。

口コミでは

  • 通信速度が速くて安定している
  • 大手キャリアの時とほとんど変わらない
  • お昼はちょっと遅いけどそれ以外の時間帯はかなり速い

といった意見が目立ちました。

通信速度だけを見るとUQモバイルやY!mobileといった大手キャリアのサブブランドには劣ります。しかし、UQモバイルはau回線、Y!mobileはソフトバンク回線を利用しており、ドコモの端末は使いづらいですし、SIMフリー端末でも利用できる端末が少ないです。

NifMoはドコモの回線を利用しているので、ドコモの端末はそのまま使えますし、SIMフリースマホも幅広い端末が利用可能です。

ドコモ系格安SIMを使いたい人で、なるべく速度を重視したい人はNifMoがおすすめです。

@niftyユーザーはお得に利用できる!

@niftyはNifMo以外にもさまざまなサービスを手掛けていますが、それらとNifMoをセットで利用することでNifMoがお得になる仕組みが用意されています。

NifMoと@niftyの接続サービスをセットで利用すると「まるっと割(ネット+スマホ)」が適用され、NifMoの月額料金が200円割引されます。

対象なる接続サービスは以下の通りです。

  • @nifty光
  • @nifty光 プロバイダーコース
  • @nifty光ライフ with フレッツ
  • @nifty光 with フレッツ
  • @nifty auひかり
  • @nifty コミュファ光
  • @nifty with ドコモ光
  • Bフレッツコース
  • ADSL接続サービス
  • フレッツ・ADSL(スペシャルコース含む)

また、@niftyの電気サービス「@niftyでんき」とNifMoをセットで利用すると「まるっと割(でんき+スマホ)」が適用され、NifMoの月額料金が250円割引されます。

さらに、NifMoと@niftyの接続サービス、そして@niftyでんきの3つを利用している場合は「まるっと割(でんき+ネット+スマホ)」が適用され、NifMoの月額料金が450円も割引されます。

例えば、3GBのデータ通信専用SIMなら月額450円で利用可能です。自社サービスとのセット割がある格安SIMはいくつかありますが、ここまで割引されるのは他にありません。

ネットやスマホの支払いを1つにまとめることができるのも便利ですね。

実際の口コミや評判でも、

「@niftyのサービスを利用しているのでスマホもNifMoにした」 「ネットとスマホの支払いが1つにまとまって楽になった」

といった意見が上がっていました。

NifMoより安い格安SIMもいくつかありますが、@niftyのサービスを利用している場合は、まるっと割が適用されるNifMoを選んだほうがお得です。

NifMoの《悪い》評判と口コミ

  • お昼になると通信速度が遅くなる
  • 解約する際にNifMoだけでなく@niftyも別途解約しないといけない

解約する際は@niftyの解約も忘れないように!

NifMoの悪い口コミ・評判で多かったのが解約に関することです。

普通の格安SIMなら解約してSIMカードを返却したら終わりです。しかし、NifMoの場合はNifMoを解約したあとに、さらに@nifty IDの解約手続きもしないといけません。

NifMoを契約すると同時に@niftyの会員になります。@nifty会員になると@niftyの@nifty IDやメールアドレスが使えるようになります。

実はNifMoを解約しただけでは@nifty会員は解約されず、NifMoを解約した後に@niftyの解約手続きをしないといけません。NifMoは@niftyのサービスの1つなので、それを解除しても@nifty会員全体の解約にはならない、というわけですね。

@nifty IDを契約していると、「@nifty基本料金」として月額250円かかってしまいます。そのため、NifMoの解除だけを行って@nifty IDの解約をし忘れていると、無駄な料金を支払うことになってしまいます。

口コミでは

  • NifMoを解約したのにお金が発生した
  • @niftyの解約をしないといけないと知らず、半年も無駄に契約していた

といった意見が見られました。

@niftyのメールアドレスを使いたいなど、@nifty IDを残したいなら別ですが、そうでないのにずっと契約しているのは無駄です。

NifMoを解除したら、@niftyを解約するのを忘れないようにしましょう。

NifMoのSIMカードについて

NifMoを利用する際に注意すべきポイントがSIMカードサイズです。

利用する端末と同じサイズのSIMカードを選ばないと、せっかく契約したのにサイズが合わなくて使えない!なんてことになりかねません。

NifMoではどのようなサイズのSIMカードが利用できるのかを改めて把握しておきましょう。

NifMoで利用できるSIMカードのサイズは?

NfiMoで利用できるSIMカードのサイズは標準micronanoの3種類です。

最近ではnanoサイズを利用するスマホが多いですが、実際にどのサイズに対応しているかは端末によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

NifMoでのサイズ変更方法と費用

NifMoでは契約後もSIMカードサイズの変更をすることが可能です。その際には3,000円の手数料がかかります。

音声通話対応SIMの場合、新しいカードが発行されると以前利用していたSIMカードが通信不可能になります。新しいカードが届くまでNifMoが利用できない状態になるので気を付けましょう。

NifMoをiPhoneで使用したい

NifMoはiPhoneで利用することが可能です。

NifMoではiPhoneの販売自体はありませんが、大手キャリアのiPhoneやSIMフリー版のiPhoneを利用することができます。

NifMoで使用可能なiPhoneの機種

  • iPhone X
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 8
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone SE
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone 6 Plus
  • iPhone 6
  • iPhone 5s
  • iPhone 5c
  • iPhone 5

au・docomo・ソフトバンクのiPhoneを使える?

NifMoでは大手キャリアのiPhoneも使えます。

ドコモのiPhoneあればSIMロック解除をすることなく、NifMoのSIMカードを挿すだけで使えます。au、ソフトバンクのiPhoneについてもSIMロック解除をすれば利用可能です。

ただし、NifMo公式ではauとソフトバンクのiPhoneについては動作確認が行われていません。

そのため、auやソフトバンクのiPhoneでの利用は自己責任となり、万が一auやソフトバンクのiPhoneでNifMoが使えなかったとしても、NifMoに責任を問うことはできません。

NifMoでのiPhoneの取り扱いについて

2018年2月現在、NifMoではiPhoneを取り扱っていません。

したがって、iPhoneでNifMoを使いたい場合は大手キャリアのiPhoneを使うか、SIMフリー版を購入しましょう。

SIMフリー版iPhoneは、Apple Storeかアップルオンラインストアから購入可能です。

NifMoの最新おすすめ機種

NifMoではiPhoneの取り扱いがありません。しかし、豊富なAndroid端末を取り扱っています。端末代が安くなるキャンペーンなども頻繁に実施しているので、端末を安く購入したい人にNifMoはおすすめです。

ここでは、NifMoで購入できる端末のうち、最新かつおすすめのものをまとめました。

NifMoおすすめ機種販売価格おすすめポイント
HUAWEI nova lite 222,223円ダブルレンズカメラとワイドディスプレイを搭載した高コスパスマホ
HUAWEI Mate 10 Pro82,223円AIとLeicaダブルレンズカメラ搭載のハイスペック機
AQUOS R compact64,445円コンパクトかつ大画面のフラグシップモデル
ZenFone 4 Selfie26,667円自撮りに特化したエントリースマホ
ZenFone 4 Max22,223円スリムボディに4,1000mAhの大容量バッテリー搭載

※2018年2月現在

⇒NifMo(ニフモ)の販売機種を公式HPで確認

NifMoの申込方法

NifMoは公式サイトもしくは店舗から申し込めます。

店舗なら店員さんと相談しながら決められるので便利ですが、6店舗だけと店舗数が非常に少ないです。また、いずれの店舗も関東にしかないので、それ以外の地域の人だと利用しづらいです。

したがって、基本的には公式サイトから申し込むのがおすすめです。

NifMo申込時の必要書類

  • 本人名義のクレジットカード
  • 本人確認書類(音声通話対応SIMを契約する場合)
  • MNP予約番号(MNPを利用する場合)

NifMoの支払いは本人名義のクレジットカードを利用します。名義が異なるクレジットカードは利用できません。

本人確認書類は音声通話対応SIMを契約する場合に必要です。データ通信専用SIMやSMS対応SIMの場合は必要ありません。

NifMo申込時の注意点

NifMoを申し込む際は以下の点に注意しましょう。

  • SIMカードのサイズを間違えないようにする
  • MNPをする場合は、MNP予約番号の有効期限を確認する
  • 端末がNifMoに対応しているか事前に確認する
会社名SIM料金利用回線申し込み
640円〜ドコモ