mineoのメリット・デメリットが知りたい!

mineoは関西電力グループのケイ・オプティコムが手掛ける格安SIMです。auドコモの2つの回線に対応しており、端末に合わせて回線を選べます。

家族割引や複数回線割引といった嬉しいサービスや、フリータンクやコミュニティサイト「マイネ王」など、mineoにしかないユニークなサービスを数多く展開しています。

mineoのメリットとデメリットをまとめると以下の通りです。

mineoのメリットmineoのデメリット
au回線とドコモ回線の両方に対応Aプランのみ速度制限がある
音声通話SIMにも最低利用期間がない12ヶ月以内にMNPをする場合は手数料が高くなる
速度切り替えとバースト転送に対応平日昼間の通信速度が遅い
家族割と複数回線割がある実店舗が少ない
パケットを分け合う方法が複数ある-
会社名SIM料金利用回線申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

mineoを契約したくなるメリット5つ!

まずはmineoのメリットについて詳しく見ていきましょう。

業界で初めてau回線とドコモ回線の2つに対応

mineoはau回線ドコモ回線の2つに対応しています。現在では2つの回線に対応した格安SIMがいくつかありますが、業界で初めて2回線に対応したのがmineoです。

2つの回線に対応しているので幅広い端末を利用することができます。回線を変えたくなったら2,000円で変更することもできるので、状況に応じて柔軟に回線を選べます。

音声通話SIMにも最低利用期間がなく、解約金もかからない

mineoではデータ通信専用SIMだけでなく、音声通話SIMにも最低利用期間がなく、いつ解約しても解約金がかかりません。

格安SIMでは音声通話SIMには半年~1年間の最低利用期間が設定されることがほとんどです。しかし、mineoにはそれがないので、リスクを負うことなく気軽に契約することができます。

速度切り替えとバースト転送に対応

mineoは「速度切り替え」に対応しています。専用アプリを利用すればスマホからワンタッチで高速通信と低速通信を切り替えられるので便利です。

また、低速通信中には「バースト転送」も使えます。バースト転送は最初の読み込みだけ高速通信を使ってくれるので、低速中でもLINEや音楽ストリーミング、インターネットラジオくらいなら問題なく利用できます。

しかもドコモ回線プランの場合は低速時の速度制限が一切ありません。

速度切り替えとバースト転送に対応し、速度制限も一切ないmineoは低速通信をメインで使いたいという人にはとくにおすすめです。

家族割と複数回線割がある

mineoは家族で契約すると「家族割引」が適用され、月額料金が50円割引されます。また、1人で複数回線契約した場合は「複数回線割引」が適用され、同じく50円割引を受けられます。

割引額はそこまで多くないものの、こうした家族割や複数回線割がある格安SIMは便利な上にお得です。

シェアプランではなくそれぞれのSIMでデータ通信量を管理したいという場合はmineoを複数回線で利用するとお得です。

フリータンク、パケットギフト、パケットシェアでパケットを分け合える

mineoではデータ通信量をほかのユーザーと分け合う仕組みが3種類も用意されています。

フリータンクについて

フリータンクはすべてのユーザーで共有する「タンク」のようなものに、余ったパケットを自由に預けることができるサービスです。容量が足りないときは毎月最大1GBまで無料でパケットを引き出せるので、いざという時に便利ですね。

パケットギフトについて

パケットギフトは友人や知人など、特定のユーザーにパケットをギフト(プレゼント)できるサービスです。

パケットシェアについて

パケットシェアは翌月に繰り越したデータ通信量を、あらかじめ登録していたメンバーで共有できるサービスです。

パケットギフトとパケットシェアはよく似ていますが、パケットギフトはどれくらいのパケットを渡すのかを選択できますが、パケットシェアは繰り越したデータすべてが共有されます。

また、パケットギフトは毎回送る相手を選択しますが、パケットシェアは最初にグループを作りさえすればそれ以降グループのメンバー間で自動的に共有されます。

これらのサービスを利用することで、余ったデータ通信量も無駄なく使うことができますね。

mineoを契約する時に注意すべきデメリット4つ!

たくさんのメリットがあるmineoですが、同時にデメリットもいくつか存在します。

Aプランのみ直近3日間の速度制限あり

mineoのDプラン(ドコモ回線)については直近3日間の速度制限は一切ありません。しかし、Aプラン(au回線)では直近3日間で6GB以上の通信を行うと一時的に速度制限がかかることがあります。

3日で6GBという条件はそこまで厳しいものではありませんが、動画視聴などを長時間利用すると超えてしまうこともあります。

Aプランを利用する場合は短期間にデータ通信を使いすぎないように気を付けましょう。

12ヶ月以内にMNP転出をする場合は手数料が11,500円になる

mineoは音声通話SIMにも最低利用期間がなく、いつ解約しても解約金がかかりません。

ただし、契約から12ヶ月以内にMNP転出をすると、本来なら2,000円のMNP転出手数料が11,500円になっています。同じ電話番号を使い続けたい人にとっては12ヶ月の最低利用期間があると思ったほうが良いでしょう。

平日昼間は通信速度が遅くなる

mineoは朝方や夕方の通信速度は比較的速いですが、回線が混雑する平日の昼間は通信速度が極端に遅くなります。

他の格安SIMでも、平日の昼間は遅くなる傾向がありますが、普段の速度が速い分だけ、mineoはより遅くなっているように感じてしまいます。

学校や会社の昼休みによくスマホを使うという人は気を付けましょう。

実店舗の数が少なく、サポートを受けにくい

mineoは実店舗「mineoショップ」を展開しており、対面によるサポートが受けられるようになっています。

ただし、店舗数は7店舗と少なく、いずれも都市部に集中しておりサポートを受けたくても店舗が遠すぎていけない、という人も多いです。

他にも取扱店やサポート店がありますが、いずれも数は少ないです。もし店舗で対面によるサポートを受けたい場合は、事前に近くに店舗があるかどうかを確認しましょう。

mineoは低速通信をたくさん使いたい人におすすめ!

mineoは低速通信をたくさん使いたい人におすすめです。

ドコモ回線を利用するDプランは直近3日間の速度制限がないため、低速通信をどれだけ使っても制限されません。高速通信と低速通信をアプリから簡単に切り替えられるので、普段は低速にしておき、動画を見たりゲームをしたりするときだけ高速通信にする、といった使い方に向いています。

ただし、Aプランは直近3日間で6GB以上のデータ通信を利用すると一時的に速度制限がかかります。よほどヘビーに使わない限りは制限されないと思いますが、Dプランのように無制限ではないことは頭に入れておきましょう。

mineoの料金プラン

mineoの料金プランは以下の通りです。

Aプラン(au回線)

データ通信量データデータ通信専用SIM音声通話SIM
500MB700円1,310円
1GB800円1,410円
3GB900円1,510円
6GB1,580円2,190円
10GB2,520円3,130円
20GB3,980円4,590円
30GB5,900円6,510円

Dプラン(ドコモ回線)

データ通信量データデータ通信専用SIM音声通話SIM
500MB700円1,400円
1GB800円1,500円
3GB900円1,600円
6GB1,580円2,280円
10GB2,520円3,220円
20GB3,980円4,680円
30GB5,900円6,600円
会社名SIM料金利用回線申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

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