格安SIMのデメリットが知りたい!実際に使って分かった【デメリット8つ】

格安SIMに乗り換えようと考えた時に、月額料金の安さが1番目にとまりますが、毎日スマホを利用するとなるとどんなデメリットがあるのか気になりますよね。

契約する前に格安SIMのデメリットをしっかり把握して、対策できるようにしておくと、不便なくスマホを利用することができます。今回は、格安SIMを使ってみて分かったデメリットを紹介していきます。

デメリットデメリットを解決できるMVNO
キャリアメールが使えないmineo
mineo独自のメールアドレズが貰える
キャリアサービスが使えない楽天モバイル
楽天会員なら楽天ポイントを貯められる
家族割があるMVNOが少ないIIJmio
ファミリーシェアプランがお得
学割があるMVNOが少ない楽天モバイル
学割でお得に乗り換え
契約はクレジットカードのみが多いUQモバイル
口座振替で支払いができる
LINEのID検索ができないLINEモバイル
LINEもカウントフリーで使える
初期設定を自分で行うイオンモバイル
設定された状態で受け取れる
店舗数が少ないTONEモバイル
TSUTAYAでサポート可能
通信速度が遅めUQモバイル
業界トップクラスの通信スピード
通話料が高いNifMo
10分以内かけ放題

キャリアメールが使えない

キャリアメールはメードアドレスの@マーク以降が「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp」「~@softbank.ne.jp」となっているメールアドレスの事をいいます。これまでメールをほとんどして来なかった方はそんなに気にならないと思いますが、長年使っていた方はいきなり使えなくなると不便ではないでしょうか。

格安SIMに乗り換える前に、フリーメールを作っておいてこれからメールアドレスを変更する事を伝えておくか、格安SIM独自のアドレスを使うようにするとよいでしょう。

もちろんキャリアのサービスも使えない

ドコモなどそれぞれのキャリアには独自のサービスがあります。たとえばドコモであれば、dpoint、auであればau walletというポイントサービスがあるのですが、格安SIMカードでは使う事ができません。

また携帯料金と合算で有料アプリなど代金を支払う事ができるのですが、格安SIMではこのサービスも使えなくなります。有料アプリを使う時はプリペイドカードを使う必要があります。

dビデオなど一部有料サービスは使う事ができるものがあります。

家族割や学割を行ってるMVNOが少ない

大手キャリアで契約しようとすると、家族割や学割は当たり前のようにありますよね。しかし、格安SIMの場合では全てのMVNOで家族割や学割を行っているわけではありません。そのため、家族割や学割を利用して契約したい方は、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

家族割を利用して契約したい方は、下記記事をご覧ください!家族割が利用できる格安SIMを紹介しています。

家族利用におすすめのMVNOは?おすすめ格安SIM5社比較
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学割を利用して契約したい方は、下記記事をご覧ください!学割が利用できる格安SIMを紹介しています。

学割が使えるMVNOはあるの?学割がある格安SIM比較!
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クレジットカードのみ契約可能な場合が多い

格安SIMの月額料金の支払いは、クレジットカードのみの場合が多いです。そのため、契約時にクレジットカードを持っていないと契約をすることさえできないため注意が必要です。

特に学生の方は、自分で契約をする場合クレジットカードが必要になるため契約することができません。

MVNOによっては、クレジットカードなしで契約することもできるため、クレジットカードを持っていない方は下記記事をチェックしましょう!

クレジットカード不要で契約できる格安SIM比較!口座振替やデビット支払い可能
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LINEのID検索ができない

格安SIMでもLINEを利用する事はできます!トークや無料通話も問題ありません。ただ、友達を探す時のID検索を利用することができません。ID検索をするには年齢を認証する必要があるのですが、格安SIMでは年齢の認証ができないのです。

ただし、LINEモバイルであればID検索をすることができるため、ID検索が必須な方はLINEモバイルのおすすめします。

会社名SIM料金利用回線申し込み
500円〜ドコモ
ソフトバンク

初期設定を自分でやる場合が多い

今までキャリアのショップ、量販店で携帯やスマホを買っていた方にとって初期設定はあまりされた事ないのではないでしょうか。実はショップの店員さんは開通手続きから初期設定などをしてくれているのです。

しかし、格安SIMの場合はそういった初期設定などを自分でやらなければなりません。設定自体は全く難しくはないので、大丈夫ですが機械が苦手な方にとっては不安要素の1つになってしまいますよね。

MVNOの中では、有料で設定を行ってくれる格安SIMもあるため、不安な方は設定してくれるサポートがある格安SIMを選びましょう!ちなみに、イオンモバイルなら初期設定を全てした状態で渡してくれるため安心です!

会社名SIM料金利用回線申し込み
480円〜ドコモ
au
サポート体制が整ってるMVNOはどこ?おすすめの格安SIM3社比較
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## 店舗が少ない

格安SIMは大手キャリアと比べて店舗の数があまり多くありません、MVNOによっては店舗を一切持っていない場合もあるため、実際にスタッフの方と相談しながら契約したい方にとってはデメリットです。

また、店舗はあっても一部地域にしかなかったりと、自分の家の近くに店舗がない可能性もあります。WEBで購入する方にとっては問題ありませんが、気がかりな方はあらかじめ契約したい格安SIMの店舗がどこにあるのかを調べておきましょう!

最近ではMVNOの店舗は増えてきているため、今後も拡大されていく可能性は充分にあります!!

大手キャリアに比べて通信速度が遅い

格安SIMはどうしても大手キャリアと比べて通信速度が遅くなってしまいます。なぜなら、大手キャリアから回線を借りて運用しているため、大手キャリアに速度で勝つことができないのです。

特に、スマホの利用者が多いお昼の時間帯は回線が混雑してしまい、通信速度が特に遅くなりがちです。定期的に回線の強度を高めているMVNOもありますし、実際に利用してみるとそこまで通信速度が気にならないこともあるため、一概に遅くて通信ができない、とは言い切れないように感じます。

通話料が高め、実質かけ放題がない

格安SIMの通話料金は30秒20円がほとんどです。通話をよく利用するのに、そのまま通話をしてしまうと驚くほどの通話料を支払うことになりかねません。そのため、格安SIMを利用する方は、通話の利用が多い方の為のプランを契約したり、MVNOによって用意されている通話アプリを利用することで通話料を抑えることが可能となります。

また、格安SIMには大手キャリアのような実質かけ放題がありません。しかし、5分以内かけ放題、10分以内かけ放題、というような時間制限でのかけ放題を行っているMVNOは多いです。さらには、格安SIMでもSMSさえつけていればLINE通話やSkype通話をすることができるため、うまく活用していきましょう!

かけ放題がある格安SIMなら、下記記事でおすすめのMVNOを紹介しています!

かけ放題(通話定額)プランがあるMVNO7社比較!1番お得な格安SIMはどれ?
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格安SIMデメリットを理解して使い始めよう

格安SIMはドコモなどキャリアでスマホを契約するよりも月額料金が圧倒的に安くなります。平均でも5,000円ほど月で変わってきます。また通話料金が高いと言われてきたのですが、最近では通話が多い人向けのプランもあります。 ただ格安SIMは基本的にWEBでの購入がメインな為、初期設定、端末確認など全て自分でしないといけません。また通話が多い方用のプランにしても、自分で選ばないといけないのである程度格安SIMについて知らないと難しい面が多くでてきます。

MVNOはキャリアと違い多くの業者があるので、店舗がある業者、保証サービスがしっかりしている業者もあります。よく選んで自分にあった業者、プラン、端末等を選ぶようにしてください。 メリットにするもデメリットにするもどれだけ内容を把握しているかによって変わってきます。

では、格安SIMのデメリットが分かったところで格安SIMのメリットもチェックしてみましょう!デメリットを感じてしまっても、それを上回るメリットがあればきっと格安SIMを満足して利用することができるでしょう!

格安SIMのメリットってなに?使って分かったメリット6つ
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