40GB~50GBの大容量で利用できる格安SIM比較!

40GB~50GBのデータ容量を持つスマートフォンは、データ容量の使い過ぎによる速度制限とは、ほぼ無縁なのではないかと思われます。Wi-fiルーター代わりにテザリングでタブレットやノートパソコンをインターネット接続し、Wi-fiスポットのないカフェなどでも余裕を持って利用することができるでしょう。

あるいは家族などとデータ容量をシェアすることで、トータルの月額料金を節約するために、あえて大容量プランを選択することも可能です。今回は40GB~50GBで利用できるおすすめ格安SIM比較をしていきます。

MVNO月額料金(最安値)特徴
イオンモバイル7,480円全国のイオン店舗でいつでもサポート
IIJmio追加容量により変動ファミリーシェアプランがお得
フリーテル9,400円端末の種類が豊富!
エキサイトモバイル7,980円使った分だけ支払いの従量制プラン

40GB~50GBでできることとは?

まず最初に、40GB~50GBのデータ容量ではいったいどのようなことがどのくらいできるのか?ということを表にしてみました。

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コンテンツ1GBの目安3GBの目安 20GBの目安30GBの目安40GBの目安50GBの目安
Webページの閲覧(※1ページ300KB)3490ページ10470ページ69800ページ104700ページ139600ページ174500ページ
メール送受信(※1通500KB・添付ファイル付)2000通6200通40000通60000通80000通100000通
Youtubeの視聴(※中程度の画質)4.5時間13.5時間90時間135時間180時間225時間
Youtubeの視聴(※720Pの高画質)1.4時間4.2時間28時間42時間56時間71時間
音楽のダウンロード(※1曲4分程度の楽曲)250曲750曲5000曲7500曲10000曲12500曲

MVNOによっては20GBや30GBが最高のデータ容量というところもあることから、20GBと30GBも加えた表にしています。Youtubeを高画質(720P)で観続けたとしても、40GBであれば月に56時間、50GBであれば月に71時間の視聴が可能となるため、1日に1時間もしくは2時間観ることができる計算になります。

イオンモバイル

イオンモバイルは、日本全国に店舗を持つイオングループが提供する、ドコモ回線を使用した格安SIMサービスです。イオンの店舗で申し込みや機種の購入はもちろん、手続きやスマートフォンの操作などの質問や相談ができるメリットがあります。イオンモバイルからは40GBと50GBのプランが用意されています。

高速データ通信容量データプラン(税抜)音声プラン(税抜)シェア音声プラン通信速度(最大)
40ギガプラン40GB7,480円7,980円8,280円下り375Mbps/上り50Mbps
50ギガプラン50GB10,300円10,800円11,100円下り375Mbps/上り50Mbps

音声シェアプランでは、最大で5枚までSIMカードを持つことができるため、複数の端末で利用できる他、家族でデータ容量を分け合うことが可能となっています。音声SIMは1枚追加につき月額700円(税抜)、SMS付きデータSIMは1枚追加につき月額150円(税抜)、データSIMは無料となっています。ただし、4枚目以降は追加利用料として月額200円(税抜)が加算されます。

会社名SIM料金利用回線申し込み
480円〜ドコモ
au

IIJmio(みおふぉん)

IIJmio(みおふぉん)は、ドコモ回線とau回線の2種類から選ぶことができる格安SIMサービスです。IIJmio(みおふぉん)では、通常のプランに「大容量プラン」を組み合わせることで、40GBや50GBのデータ容量とすることが可能となっています。

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3GBミニマムスタートプラン6GBライトスタートプラン10GBファミリーシェアプラン通信速度(最大)
データ通信専用SIM(docomoのみ・税抜)900円~1,520円~2,560円~下り682Mbps/上り50Mbps
SMS機能付きSIM(税抜)1,040円~(docomo)・900円~(au)1660円~(docomo)・1,520円~(au)2,700円~(docomo)・2,560円~(au)下り682Mbps/上り50Mbps(docomo)・下り370Mbps/上り50Mbps(au)
音声通話機能付きSIM・みおふぉん(税抜)1,600円~(docomo・au共通)2,220円~(docomo・au共通)3,260円~(docomo・au共通)下り682Mbps/上り50Mbps(docomo)・下り370Mbps/上り50Mbps(au)

大容量プランの20GBは月額3,100円(税抜)、30GBは月額5,000円(税抜)で提供されています。両方を合わせることで最大で「50GB」の追加もできるため、10GBファミリーシェアプランと同時に利用した場合には、合計で「60GB」のデータ容量が実現されることになります。

追加のSIMカードは1枚につき月額400円(税抜)となっており、ミニマムスタートプランとライトスタートプランでは最大で2枚、ファミリーシェアプランでは最大で10枚までSIMカードを持つことが可能です。

会社名SIM料金利用回線申し込み
900円〜ドコモ
au

FREETEL(フリーテル)

FREETEL(フリーテル)は、20GBまで対応している「使った分だけ安心プラン」と50GBまでの「定額プラン」から選ぶことができる、ドコモ回線を使った格安SIMサービスです。

2017年11月1日以降は、楽天がMVNOを引き継ぐ形となりますが、料金プランの変更は予定されていません。ただしキャンペーンなどが変更される可能性もあるため、公式サイトをこまめに確認するようにしてください。FREETEL(フリーテル)の定額プランの40GBと50GBは以下のようになっています。

通信容量データ専用(税抜)データ専用+SMS(税抜)通話+SMS+データ通信通信速度(最大)
40GB9,400円9,540円10,100円下り225Mbps/上り50Mbps
50GB11,800円11,940円12,500円下り225Mbps/上り50Mbps

楽天への事業継承後も、ニコニコ動画のプレミアム会員費が1年間無料となる「ニコニコSIM(仮)powered by FREETEL」と、月々の利用料金の2%がヤマダポイントとして還元される「YAMADA SIM PLUS powered by FREETEL」が引き続き利用できます。

会社名SIM料金利用回線申し込み
999円〜ドコモ

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは、ブログサービスやポータルサイトでおなじみのエキサイトが提供する、ドコモ回線を使用した格安SIMサービスです。エキサイトモバイルでは、定額プランの40GBと50GBのコースが用意されています。

データ通信量SIMカード1枚(税抜)SIMカード3枚(税抜)SIMカード4枚(税抜)SIMカード5枚(税抜)通信速度(最大)
40GB7,980円8,580円8,970円9,360円下り375Mbps/上り50Mbps
50GB10,180円10,680円11,070円11,460円下り375Mbps/上り50Mbps

定額プランの場合、使いきれずに余ったデータ容量を翌月に繰り越して使用することができます。最大で5枚までSIMカードを持つことができますが、音声機能SIM1枚につき月額700円(税抜)、SMS機能SIM1枚につき150円(税抜)がかかります。

会社名SIM料金利用回線申し込み
500円〜ドコモ

40~50GBで利用できるおすすめ格安SIMで快適運用!

40~50GBで利用できるおすすめMVNOの比較として、イオンモバイルとIIJmio(みおふぉん)、FREETEL(フリーテル)とエキサイトモバイルを紹介してきました。

イオンモバイルではデータプランと音声プランとシェア音声プランにて40GBと50GBが提供されています。シェア音声プランでは最大で5枚までSIMカードを持つことができるようになっています。

IIJmio(みおふぉん)では、通常プランに20GBと30GBの「大容量プラン」を組み合わせることで、最大で60GBまでのデータ容量とすることが可能です。ファミリーシェアプランでは最大で10枚までのSIMカードを持つことができます。

FREETEL(フリーテル)からは定額プランの40GBと50GBがあります。2017年11月1日以降の楽天への事業継承後も基本料金の変更はないとされていますが、新規契約を検討している場合には、公式サイトなどをこまめにチェックしておく方が良いかもしれません。

そしてエキサイトモバイルでは、定額プランの40GBと50GBのコースから選べるようになっています。定額プランでは、最大でSIMカードを5枚持つことができます。

会社名SIM料金利用回線申し込み
480円〜ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線申し込み
900円〜ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線申し込み
999円〜ドコモ
会社名SIM料金利用回線申し込み
500円〜ドコモ