20GB~30GBの大容量利用できる格安SIM比較!

データ容量20GB~30GBでの利用となると、動画の視聴はもちろんのこと、音楽などのストリーミングをちょっとした待ち時間や移動時間に楽しんだり、ゲームも高画質でプレイすることも日常的に通信制限になることなく行うことが可能です。

テザリングで他のスマートフォンやタブレットを、Wi-fiスポットでなくても余裕を持ってインターネット接続させることもできます。今回は、20~30GBで利用するのにおすすめな格安SIMを比較していきます。

MVNO月額料金(最安値)特徴
BIGLOBEモバイル4,500円動画見放題・音楽聴き放題
楽天モバイル4,050円端末とのセット購入がお得
mineo3,980円au回線とドコモ回線対応
DMMモバイル3,980円シェアコースで家族利用もお得
イオンモバイル3,980円全国のイオン店舗でいつでもサポート

20~30GBでできることとは?

20GB~30GBというデータ容量と言われても「なんとなく多い」「とにかく多い」という感じはあってもピンとこない人のために、おおまかな目安を表にしてみました。

コンテンツ1GBの目安3GBの目安 20GBの目安30GBの目安
Webページの閲覧(※1ページ300KB)3490ページ10470ページ69800ページ104700ページ
メール送受信(※1通500KB・添付ファイル付)2000通6200通40000通60000通
Youtubeの視聴(※中程度の画質)4.5時間13.5時間90時間135時間
音楽のダウンロード(※1曲4分程度の楽曲)250曲750曲5000曲7500曲

こうして表にして比較することで、20GBや30GBというのは、1GBと比較するとすべてにおいて「桁が違う」データ容量ということがわかります。この表ではYoutubeの視聴を中程度の画質で計算していますが、高画質の720Pで計算した場合でも、20GBであれば28時間、30GBであれば42時間の視聴ができることになります。

仮に家庭にWi-fi設備がなかったとしても、ほとんど不自由することなく1日1時間ほどの動画を楽しむことができますし、家族でデータ容量を分け合うことで、トータルの月額料金の節約につなげることも充分に可能です。

BIGLOBEモバイル

「エンタメフリー」オプションが話題となったBIGLOBEでは、2017年10月10日からドコモ回線だけでなくau回線も使用できるようになりました。基本的にはドコモ回線の「タイプD」とau回線の「タイプA」の料金の差額はないことから、格安SIMへの乗り換えの新たな選択肢が広がったと言えるでしょう。

BIGLOBEの20GBと30GBのプランは、以下のようになっています。

料金プランデータSIM(税抜)SMS機能付きデータSIM(税抜)音声通話SIM(税抜)通信速度(最大)
20ギガプラン4,500円(docomoのみ)4,620円(docomo/au共通)5,200円(docomo/au共通)受信788Mbps/送信50Mbps(docomo)・受信708Mbps/送信50Mbps(au)
30ギガプラン6,750円(docomoのみ)6,870円(docomo/au共通)7,450円(docomo/au共通)受信788Mbps/送信50Mbps(docomo)・受信708Mbps/送信50Mbps(au)

「エンタメフリー」(月480円・税抜)は、YoutubeやGoogle Playなどの対象となるサービスであれば、もともとのデータ使用量を減少させることなく利用できるオプションです。

「エンタメフリー」や全国83000箇所にあるWi-fiスポット「BIGLOBE Wi-fi」を組み合わせることで、トータルのデータ使用量を適度に節約しながらテザリングを含めた使い方ができるようになります。最大でSIMカード4枚までの追加もできるため、家族での利用も可能となっています。

会社名SIM料金利用回線申し込み
900円〜ドコモ
au

楽天モバイル

楽天モバイルは、楽天市場などでおなじみの楽天が提供する、ドコモ回線の格安SIMサービスです。楽天モバイルでは20GBと30GBのベーシックプランが用意されています。

料金プランデータSIM(SMSなし・税抜)050データSIM(SMSあり・税抜)通話SIM(税抜)通信速度
20GBプラン4,050円4,170円4,750円下り最大262.5Mbps/上り最大50Mbps
30GBプラン5,450円5,520円6,150円下り最大262.5Mbps/上り最大50Mbps
会社名SIM料金利用回線申し込み
525円〜ドコモ

mineo(マイネオ)

関西電力グループのケイ・オプティコムが提供する、ドコモ回線とau回線から選べる格安SIMサービスです。mineo(マイネオ)では、データ通信のみの「シングルタイプ」と音声通話が加わった「デュアルタイプ」にて、20GBと30GBのプランが用意されています。

データ容量シングルタイプ(データ通信のみ・税抜)デュアルタイプ(データ通信+090音声通話・税抜)通信速度(最大)
20GB3,980円(docomo/au共通)4,680円(docomo)/4,590円(au)受信225Mbps(docomo/au共通)/送信50Mbps(docomo)/送信25Mbps(au)
30GB5,900円(docomo/au共通)6,600円(docomo)/6,510円(au)受信225Mbps(docomo/au共通)/送信50Mbps(docomo)/送信25Mbps(au)

mineo(マイネオ)では、使いきれずに余ってしまったデータ容量は、家族が対象の「パケットシェア」や友人が対象の「パケットギフト」、mineoユーザーが対象の「フリータンク」や「チップ」を利用することで、分け合うことができるようになっています。

会社名SIM料金利用回線申し込み
700円〜ドコモ
au
ソフトバンク

DMMモバイル

DMMモバイルは、FXなどでおなじみのDMMから提供されている、ドコモ回線を使用した格安SIMサービスです。DMMモバイルには、高速データ通信プランの20GBがあります。

高速データ通信容量データSIM(税抜)通話SIM(税抜)
高速データ通信プラン20GB3,980円4.680円

余ったデータ容量は自動的に翌月分として使うことができる他、最大で3枚までSIMカードを持つことができる「シェアコース」にて、家族などとデータ容量を分け合うことで月額料金の節約をすることができます。

会社名SIM料金利用回線申し込み
440円〜ドコモ

イオンモバイル

日本全国に展開するイオングループが提供する、ドコモ回線を使った格安SIMサービスです。イオンモバイルではデータプランと音声プランとシェア音声プランにて、20GBと30GBが用意されています。

高速データ通信容量データプラン(税抜)音声プラン(税抜)シェア音声プラン(税抜)通信速度(最大)
20ギガプラン20GB3,980円4,680円4,980円下り375Mbps/上り50Mbps
30ギガプラン30GB5,380円6,080円6,380円下り375Mbps/上り50Mbps

家族などでデータ容量を分け合うことができる「シェア音声プラン」では、最大で5枚までのSIMカードを持つことが可能です。

会社名SIM料金利用回線申し込み
480円〜ドコモ
au

20~30GBで格安SIMを使いこなしていこう!

20~30GBで利用するのにおすすめなMVNOの比較として、BIGLOBEと楽天モバイル、mineo(マイネオ)とDMMモバイルとイオンモバイルを紹介しました。

BIGLOBEからは、20ギガプランと30ギガプランが用意されています。楽天モバイルでは、ベーシックプランの20GBと30GBがあります。テザリングが無料というのも嬉しいところです。

mineo(マイネオ)では、シングルタイプとデュアルタイプの20GBと30GBから選ぶことができます。シェアプランが充実しているのも特徴です。DMMモバイルでは高速データ通信プランの20GB、イオンモバイルではデータプランと音声プラン、そしてシェア音声プランの20GBと30GBがあります。

会社名SIM料金利用回線申し込み
900円〜ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線申し込み
525円〜ドコモ
会社名SIM料金利用回線申し込み
700円〜ドコモ
au
ソフトバンク
会社名SIM料金利用回線申し込み
440円〜ドコモ
会社名SIM料金利用回線申し込み
480円〜ドコモ
au