かけ放題プランなら!おすすめMVNO8社を徹底比較!

2016年あたりから格安SIMサービスを提供するMVNOから、通話の「かけ放題」サービスが提供されるようになりました。

これによって、「スマートフォンは月額料金が高いから...」といった理由でフィーチャーフォン(ガラケー)を利用していた人にとっても、スマートフォンへの買い替えのハードルが下がったのではないでしょうか。

今回、おすすめするかけ放題プランがあるMVNOは全7社です。

MVNOかけ放題プラン月額料金利用回線
楽天モバイル5分以内かけ放題
楽天でんわかけ放題
月額850円~ドコモ回線
ワイモバイル10分以内かけ放題
スマホプランS
スマホプランM
スマホプランL
月額850円ソフトバンク回線
IIJmio3分以内かけ放題/10分内かけ放題月額600円ドコモ回線
au回線
BIGLOBE3分かけ放題/通話パック60月額650円ドコモ回線
mineo10分以内かけ放題月額850円ドコモ回線
au回線
イオンモバイル050かけ放題
イオンでんわ10分かけ放題
月額850円ドコモ回線
NifMo10分以内のかけ放題月額830円ドコモ回線

「かけ放題プラン」3種類の通信方式

一口にかけ放題プランといっても、実は通信方式が3種類あります。

  • 「通常音声通話」
  • 「ナンバープレフィックス」
  • 「IP電話」

通常音声通話

通常音声通話とは、一般的な格安SIMでの通話料金である「30秒につき20円」で使われる通信方式です。基本的にはdocomoやauの回線を使用しているため、通話する場所や環境にもよりますが、概ねストレスを感じることなく通話ができるのが特徴です。

ナンバープレフィックス

ナンバープレフィックスとは、専用の通話アプリを使用する通信方式です。「0033」などを電話番号の前に加えて発信することで、比較的安価な電話料金で通話することが可能なシステムです。格安SIMでの「かけ放題」プランで使われる方式のひとつです。

かける前に逐一「0033」などをプッシュする代わりに、アプリを使うことで自動的にプッシュされた状態にしてくれるため、手間という意味では面倒なことは特にありません。

音質は通常の音声通話と同等と言われているため、通話環境にもよりますが、比較的スムーズに通話できるものと思われます。

ただし、「0120」から始まるフリーダイヤルや、「0570」のナビダイヤルや、「110」や「119」といった3桁番号には発信することができないので、注意が必要です。

IP電話

IP電話は、050から始まる番号でおなじみの、インターネット接続を利用した通信方式*です。Skype(スカイプ)やLINE(ライン)の通話と同程度の通話音質が期待できるようです。 IP電話は、データ通信量も1秒あたり4.16KBを必要とすることから、1GB以下のデータ容量では簡単に超えてしまう可能性があるため、できるだけ「3GB以上」のプランを選択するようにしましょう。

IP電話のかけ放題プランは、家族や友人などと、1日に1時間から2時間以上通話する人におすすめです。

楽天モバイルのかけ放題プラン【2種類】月額850円~

楽天モバイルでは、一回の国内通話が5分以内であればかけ放題となる月額基本料金850円(税抜)の「楽天でんわ5分かけ放題」プランと、国内通話が何分でもかけ放題となる月額基本料金2,380円(税抜)の「楽天でんわかけ放題」の2種類から選ぶことができます。

料金プラン通話SIM(税抜)楽天でんわ5分かけ放題(合計金額・税抜)楽天でんわかけ放題(合計金額・税抜)
ベーシック1,250円2,100円3,630円
3.1GBプラン1,600円2,450円3,980円
5GBプラン2,150円3,000円4,530円
10GBプラン2,960円3,810円5,340円
20GBプラン4,750円5,600円7,130円
30GBプラン6,150円7,000円8,530円

楽天モバイルの通話は、「楽天でんわ」アプリを使用する「ナンバープレフィックス」です。

会社名SIM料金利用回線申し込み
525円〜
ドコモ
au

ワイモバイルのかけ放題プラン【3種類】月額0円~

ワイモバイルでは、基本使用料の中に「10分以内の国内通話であれば無料」というサービスが含まれています。そのため10分以内かけ放題は月額料金は0円で利用できます。

基本プランには、「スマホプランS」と「スマホプランM」と「スマホプランL」の3種類があります。ワイモバイルの通話方式は、自社回線を使用していることから、通常音声通話が採用されています。

スマホプランSスマホプランMスマホプランL
月額基本料(税抜)1年目1,980円(割引適用時)
2年目以降2,980円
1年目2,980円(割引適用時)
2年目以降3,980円
1年目4,980円(割引適用時)
2年目以降5,980円(税抜)
データ通信2GB/月(2年間)
1GB/月(3年目以降)
6GB/月(2年間)
3GB/月(3年目以降)
14GB/月(2年間)
7GB/月(3年目以降)
通話10分以内のかけ放題
国内通話
10分以内かけ放題
国内通話
10分以内のかけ放題
国内通話

契約月から12ヶ月まではスマホプラン割引とイチキュッパ割の2つの割引が適用されます。そのため、13ヶ月目からは料金が1,000円プラスされる形となります。それからデータ通信量が25ヶ月目からはそれまでの半分となります。

そしてすべてのプランにおいて、最低利用期間が24ヶ月となっており、24ヶ月以内の解約の場合には、9,500円(税抜)の契約解除料が発生しますので注意が必要です。

会社名SIM料金利用回線申し込み
1,480円〜
ワイモバイル

BIGLOBEモバイルのかけ放題プラン【2種類】月額650円~

BIGLOBEモバイルでは3分以内かけ放題通話パック60という2種類のかけ放題プランがあります。月額料金は共に650円で、3分かけ放題は3分以内の国内通話がかけ放題、通話パック60は1,200円分の通話が利用できるプランとなっています。

3分かけ放題通話パック60
月額料金650円650円
概要3分以内の国内通話し放題1,200円分の国内通話
(最大60分)

短い通話が多い方は、3分かけ放題がお得です。逆に、30分~60分の長時間の通話が多い方には通話パック60がおすすめです。

下記表は、通常の音声通話SIMプランと、音声通話SIMプランにかけ放題プランを合計金額です。

料金プラン通話SIM3分かけ放題または通話パック60(合計金額)
1GB1,400円2,050円
3GB1,600円2,250円
6GB2,150円3,720円
12GB3,400円6,220円
20GB5,200円5,850円
30GB7,450円8,100円

ただし、BIGLOBEモバイルは通話SIMの場合、最低利用期間が13か月あるため注意しておきましょう。最低利用期間内に解約をすると、8,000円(税抜)の解約手数料が発生します。

会社名SIM料金利用回線申し込み
900円〜
ドコモ
au

IIJmioのかけ放題プラン【2種類】月額600円~

IIJmio(みおふぉん)は、ドコモ回線とau回線の2種類から選ぶことができる格安SIMを提供しているMVNOです。

IIJmio(みおふぉん)では、1回の通話が3分以内の短い人向けと、10分以内の長い人向けの通話定額プランから選ぶことができます。通話には専用アプリ「みおふぉんダイヤル」を使用します。

1回の通話が短い人向け1回の通話が長い人向け
月額料金(税抜)600円830円
国内通話3分間まで無料
超過した場合30秒につき10円
10分間まで無料
超過した場合30秒につき10円
同一契約間通話(mioID)10分間まで無料
超過した場合30秒につき8円
30分間まで無料
超過した場合30秒につき8円

そしてこちらは、通常プラン(ドコモ・au共通)と合わせた場合の、月額料金を表にしてみました。

※初期費用3,000円(税抜)は除いた金額です。

3GBミニマムスタートプラン6GBライトスタートプラン10GBファミリーシェアプラン
音声通話機能付きSIM
みおふぉん(税抜)
1,600円~2,220円~3,260円~
1回の通話が短い人向け
合計金額(税抜)
2,200円~2,820円~3,860円~
1回の通話が長い人向け
合計金額(税抜)
2,430円~3,050円~4,090円~
会社名SIM料金利用回線申し込み
900円〜
ドコモ
au

mineoのかけ放題プラン【1種類】月額850円~

mineo(マイネオ)は、ケイ・オプティコム(関西電力グループ)の提供するドコモ回線とau回線に対応した格安SIMです。2017年10月2日より、「mineoでんわ」アプリを使った「mineoでんわ10分かけ放題」サービスが、月額850円(税抜)にて提供されています。

データ容量デュアルタイプmineoでんわ10分かけ放題
500MB1,400円(docomo)
1,310円(au)
2,250円(docomo)
2,160円(au)
1GB1,500円(docomo)
1,410円(au)
2,350円(docomo)
2,260円(au)
3GB1,600円(docomo)
1,510円(au)
2,450円(docomo)
2,360円(au)
6GB2,280円(docomo)
2,190円(au)
3,130円(docomo)
3,040円(au)
10GB3,220円(docomo)
3,130円(au)
4,070円(docomo)
3,980円(au)
20GB4,680円(docomo)
4,590円(au)
5,530円(docomo)
5,440円(au)
30GB6,600円(docomo)
6,510円(au)
7,450円(docomo)
7,360円(au)
会社名SIM料金利用回線申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

イオンモバイルのかけ放題プラン【2種類】月額850円~

イオンモバイルには050かけ放題と、イオンでんわ10分かけ放題の2種類から選ぶことができます。050かけ放題は、月額1,500円で24時間、国内いつでもどこでもかけ放題となります。10分以内のかけ放題は月額料金850円で、10分以内の国内通話が何度でも通話し放題となります。

050かけ放題イオン電話10分かけ放題
月額料金1,500円850円
概要24時間国内どこでも通話し放題10分以内の国内通話し放題

050でんわかけ放題は、データ通信SIMにつけて利用することも可能です。そのため、最安で月額1,980円で利用することができます。

会社名SIM料金利用回線申し込み
480円〜
ドコモ
au

NifMoのかけ放題プラン【1種類】月額830円~

NifMoには10分以内のかけ放題オプションがあります。月額830で、国内通話が10分以内であればし放題になる得なプランです。

専用のアプリ、またはプレフィックス番号を付けて発信すると10分以内のかけ放題が適用されます。

料金プラン通話SIM10分以内かけ放題合計金額
3GB1,600円2,430円
7GB2,300円3,130円
13GB3,500円4,330円
会社名SIM料金利用回線申し込み
640円〜
ドコモ

かけ放題プランを利用するなら通話時間で選ぼう!

かけ放題プランを提供しているMVNOは多く、そのおかげで安い通話料金で気兼ねなく通話を楽しめるようになりました。

かけ放題プランの中でも、長時間通話する方用と短時間通話する方用と、用途が分けられています。そのため、MVNO選びに迷ったらまずは自分あどのくらいの時間電話を利用するのか考えてみましょう!

今回は、かけ放題プランを提供しているMVNOの中でもおすすめの楽天モバイル、ワイモバイル、IIJmio、BIGLOBE、mineo、イオンモバイル、NifMoの7社を紹介しました。どのMVNOもそれぞれにかけ放題に関するメリットがあるため、自分に合ったMVNOが見つけやすいはずです。

通常の音声通話SIMプランに関しては下記記事をチェックしましょう!

音声通話SIMプランが1番お得な格安SIMは?MVNO厳選3社比較
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会社名SIM料金利用回線申し込み
525円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線申し込み
1,480円〜
ワイモバイル
会社名SIM料金利用回線申し込み
900円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線申し込み
900円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク
会社名SIM料金利用回線申し込み
480円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線申し込み
640円〜
ドコモ