当ページのランキングについて

当ページのランキングでは朝(10:00)、昼(12:30)、夜(17:00)の3つの時間帯にわけて各MVNOの通信速度を計測し、ダウンロード速度でランキングをつけています。

測定場所は東京都渋谷区です。

今回通信速度を測定したMVNOは以下の通りです。

測定の際はUQモバイルとQTモバイルはiPhone 7を使用し、それ以外の格安SIMはHUAWEI P10 liteを利用しています。

朝(10:00)の測定結果ランキング

まずは比較的回線が空いている朝の時間帯のランキングを見ていきましょう。

第1位 ワイモバイル

朝の時間帯の通信速度の1~5位は以下の通りです

1位:ワイモバイル 2位:UQモバイル 3位:スマモバ(ギガプレミアム) 4位:LINEモバイル 5位:楽天モバイル

朝のランキングでは「ワイモバイル」が29.16Mbpsで1位でした。2位のUQモバイルも24.3Mbpsと速いです。20Mbpsを超えていたのはサブブランドであるワイモバイルとUQモバイルのみでした。

とは言え、朝の時間帯は回線が空いているということもあり、サブブランド以外の格安SIMも10Mbps以上出ているものが多いです。

とくにスマモバ(ギガプレミアム)は18.4Mbpsと、サブブランドに迫る速度が出ています。

会社名SIM料金利用回線申し込み
1,480円〜
ワイモバイル

通信速度一覧

今回測定した全MVNOの通信速度は以下の通りです。

MVNOダウンロード速度アップロード速度ping
mineo(Dプラン)8.7714.239
mineo(Aプラン)4.780.6245
UQモバイル24.30.5333
LINEモバイル1115.146
楽天モバイル9.3618.443
イオンモバイル7.5217.845
IIJmio8.3714.129
NifMo8.8517.535
BIGLOBEモバイル9.0310.927
U-mobile8.5517.219
nuro mobile(Dプラン)9.241722
nuro mobile(Sプラン)6.153.5325
スマモバ8.271328
スマモバ(ギガプレミアム)18.44.5635
QTモバイル(S)7.552.0849
OCNモバイルONE2.350.1455
ワイモバイル29.164.8226
DMMモバイル0.230.1131

昼(12:30)の測定結果ランキング

次は1日でもっとも回線が混雑し、格安SIMの速度が低下しやすいお昼の時間帯のランキングです。

第1位 UQモバイル

昼の時間帯の通信速度の1位~5位は以下の通りです 1位:UQモバイル 2位:ワイモバイル 3位:スマモバ(ギガプレミアム) 4位:スマモバ 5位:LINEモバイル

昼のランキング第1位は「UQモバイル」でした。昼の時間帯は回線が混雑し、格安SIMの速度が大きく低下してしまいますが、UQモバイルは下り85.6Mbpsという驚異的な速度が出ています。

また、スマモバ(ギガプレミアム)も好調で、サブブランド以外では唯一下りが10Mbpsを超えていました。

その他の格安SIMだとmineo(Aプラン)、LINEモバイル、U-mobile、スマモバ以外はいずれも1Mbpsを下回る厳しい結果となりました。中には0.5Mbpsを下回り、速度制限時と同じくらいしか出ていない格安SIMもあります。

会社名SIM料金利用回線申し込み
1,980円〜
(イチキュッパ割)
au

通信速度一覧

今回測定した全MVNOの昼の通信速度は以下の通りです。

MVNOダウンロード速度アップロード速度ping
mineo(Dプラン)0.6917.577
mineo(Aプラン)1.050.3881
UQモバイル85.675.715
LINEモバイル3.2113.178
楽天モバイル0.380.4790
イオンモバイル0.6413.958
IIJmio0.3316.890
NifMo0.551560
BIGLOBEモバイル0.2817.359
U-mobile1.5817.530
nuromobile(Dプラン)0.4819.158
nuromobile(Sプラン)0.351.1857
スマモバ3.5816.531
スマモバ(ギガプレミアム)13.71.0534
QTモバイル(S)0.327.79121
OCNモバイルONE0.510.1199
ワイモバイル19.16.6526
DMMモバイル0.040.23119

夜(17:00)の測定結果ランキング

最後に、夜の時間帯のランキングです。

第1位 UQモバイル

夜の時間帯の通信速度の1位~5位は以下の通りです

1位:UQモバイル 2位:ワイモバイル 3位:イオンモバイル 4位:nuro mobile(Dプラン) 5位:LINEモバイル

夜の時間帯にもっとも速かったのは昼に続いてUQモバイルでした。UQモバイルは朝の時間帯も2位だったので、すべての時間帯で安定して速い速度を維持していると言えます。

ワイモバイルも朝は1位で昼と夜は2位と安定しており、やはりサブブランドの安定感が目立つ結果となりました。

サブブランド以外ではイオンモバイル、nuro mobile(Dプラン)、LINEモバイルの3つで10Mbps以上の速度が出ていました。LINEモバイルはいずれの時間帯でもトップ5入りをしており、サブブランド以外ではもっとも良い結果となっています。

会社名SIM料金利用回線申し込み
1,980円〜
(イチキュッパ割)
au

通信速度一覧

今回測定した全MVNOの夜の通信速度は以下の通りです。

MVNOダウンロード速度アップロード速度ping
mineo(Dプラン)6.0613.474
mineo(Aプラン)6.470.885
UQモバイル24.72.3836
LINEモバイル10.30.4770
楽天モバイル2.121.0339
イオンモバイル11.10.4530
IIJmio2.2514.398
NifMo2.946.4231
BIGLOBEモバイル3.414.9429
U-mobile4.730.5224
nuro mobile(Dプラン)110.4724
nuro mobile(Sプラン)1.773.4743
スマモバ8.581.7136
スマモバ(ギガプレミアム)9.884.1842
QTモバイル(S)2.731.6878
OCNモバイルONE4.520.03153
ワイモバイル182.2526
DMMモバイル0.20.2692

格安SIMの速度ランキングまとめ

以上、格安SIMの通信速度ランキング「2018年5月版」でした。

今回のランキングでは朝はワイモバイルが1位、昼と夜はUQモバイルが1位と、大手キャリアのサブブランドが上位を占めました。この2社はいずれの時間帯も安定した速度が出ており、サブブランドの通信品質の良さを改めて証明しました。

とくにお昼の時間帯の安定度の高さは他の格安SIMを圧倒しています。お昼も快適にインターネットを楽しみたい場合は大手キャリアのサブブランドを使うのが無難です。

サブブランド以外ではスマモバ(ギガプレミアム)、LINEモバイルが複数回トップ5入りを果たしています。

スマモバ(ギガプレミアム)はソフトバンク回線を利用する珍しい格安SIMです。1日3GB、1ヶ月に換算すると90GBという大容量のデータ通信が利用できます。いずれの時間帯も10Mbps前後の速度で安定しており、大容量なだけでなく通信速度も速いということが分かります。

LINEモバイルはすべての時間帯で5位以内でした。加入者数が増加してからは速度が遅いと言われることが多いLINEモバイルですが、今回のランキングでは安定した速度が出ていました。