IIJmioのメリット・デメリットが知りたい!

IIJmioは大手プロバイダとしても知られるIIJが手掛ける格安SIMです。ドコモ回線とau回線に対応したマルチキャリアで、端末に合わせて回線を選べます。

最大10枚のSIMカードでシェアできる、家族間の通話料が安くなるなど、主に家族で格安SIMを使いたい人におすすめです。とくに家族間の通話料が安くなる格安SIMは他にないので貴重です。

大手ならではの回線品質の高さや充実したサービス内容も魅力で、安心して格安SIMを利用したい人にも向いています。

IIJmioのメリットとデメリットをまとめると以下の通りです。

IIJmioのメリットIIJmioのデメリット
最大10枚のSIMカードで容量をシェアできる直近3日間の速度制限あり
家族間の通話がお得になる料金プランが少ない
速度切り替えとバースト転送に対応支払い方法はクレジットカードのみ
ドコモ回線とau回線の両方に対応-
端末セットが豊富で価格も安い-
回線品質が良く、速度が安定している-
会社名SIM料金利用回線申し込み
900円〜
ドコモ
au

IIJmioを契約したくなるメリット6つ!

まずはIIJmioのメリットについて詳しく見ていきましょう。

最大10枚のSIMカードで容量をシェアできる

IIJmioには3つの料金プランがありますが、10GBのデータ通信量が使える「ファミリーシェアプラン」は最大10枚(音声通話SIMは最大5枚)のSIMカードで容量をシェアできます。

シェアプラン自体は珍しいものではありませんが、これだけの枚数が利用できる格安SIMは他にありません。家族全員で乗り換える場合や、複数の端末でデータ通信を利用したい場合に便利ですね。

容量シェアで家族間の通話料も節約できる

IIJmioのシェアプランはデータ通信だけでなく、家族間の通話料もお得になるというメリットがあります。

通常、格安SIMで通話をすると20円/30秒の通話料がかかります。

しかし、IIJmioの家族同士なら通話料が20%割引の16円/30秒になります。そこにIIJmio専用の通話アプリ「みおふぉんダイアル」を併用するとさらに50%割引され、8円/30秒で通話が可能です。

IIJmioのかけ放題について

IIJmioには「3分かけ放題」と「10分かけ放題」の2つのかけ放題オプションがありますが、家族間の通話では、

  • 3分かけ放題→10分かけ放題
  • 10分かけ放題→30分かけ放題

といったように、月額料金はそのままでかけ放題になる時間が延長されます。

格安SIMでは家族間の通話がお得になるサービスを実施しているところはほとんどありません。格安SIMでも家族間の通話を楽しみたい、という人にIIJmioはとくにおすすめです。

速度切り替えとバースト転送に対応

IIJmioは速度切り替えに対応しており、いつでも高速通信と低速通信の切り替えが可能です。低速通信中は速度が遅いですが、データ通信量を消費しないので、賢く通信量を節約できます。

また、低速通信中でも最初の読み込みだけ高速通信を利用する「バースト転送」にも対応しています。バースト転送があれば低速通信中でもSNSやブラウジング、LINEくらいであれば快適に利用できます。

ドコモ回線とau回線の両方に対応している

IIJmioはドコモ回線au回線の2つに対応しており、自分の使いたい端末に合わせて回線を選べます。

SIMカードを追加して容量をシェアする場合でも、SIMカードごとに回線を選べます。例えば、ライトスタートプランをドコモ回線1枚、au回線1枚の2枚のSIMカードでシェアすることが可能です。

家族で使っている端末のキャリアが違う場合でも安心ですね。

端末セットの種類が豊富で価格も安い

IIJmioは取り扱っている端末セットの種類が豊富です。

2018年3月現在で28種類ものSIMフリースマホを取り扱っています。HUAWEIやASUS、モトローラといった海外の人気メーカーから国産スマホまで、幅広いニーズにこたえています。

しかも販売価格が安く、メーカー公式ショップや家電量販店で購入するよりもずっと安い、ということも珍しくありません。

回線品質が良く、速度も安定している

IIJmioは業界最大手のIIJが手掛けているということもあり、回線の品質が高いのも特徴です。設備投資なども積極的に行っており、通信速度は比較的安定しています。

UQモバイルやワイモバイルのように大手キャリア並みに速い、とまではいきませんが極端に遅くなることも少なく、いつでも安定したデータ通信を楽しめます。

ただし、回線が混みやすい平日の昼間は他社と同様に速度が低下するので注意が必要です。

IIJmioを契約する時に注意すべきデメリット3つ!

メリットがたくさんあるIIJmioですが、3つだけデメリットもあります。

直近3日間の速度制限あり

IIJmioでは直近3日間の速度制限があるため、短期間にデータ通信を使いすぎないように気を付ける必要があります。

また、ドコモ回線とau回線で制限される基準に違いがあるため、混同しないようにしましょう。

ドコモ回線の速度制限基準

ドコモ回線の場合、低速通信中に直近3日間で366MB以上の通信を行うと制限がかかります。高速通信中はとくに制限はありません。

au回線の速度制限基準

au回線では高速・低速関係なく、直近3日間で6GB以上の通信を行うと一時的に制限がかかります。また、低速通信中に3日で366MB以上の通信を行っても同様に制限されます。

料金プランは3種類と少なめ

IIJmioの料金プランは

  • 3GB
  • 6GB
  • 10GB

の3種類だけと少ないです。

低容量、中容量、大容量とバランスよく用意されてはいますが、1GBで済むようなライトユーザーや、20GB以上使ってしまうヘビーユーザーだと使いづらいです。

支払い方法はクレジットカードのみ

IIJmioで利用できる支払い方法はクレジットカードのみです。したがって、クレジットカードがないと申し込みができません。

格安SIMではクレジットカードしか利用できないものも多いです。しかし、OCNモバイルONEや楽天モバイルなど、大手の格安SIMでは口座振替が利用できるものも少なくありません。

同じく大手であるIIJmioにも、口座振替に対応してほしいですね。

IIJmioは家族でお得に格安SIMを使いたい人におすすめ!

IIJmioは家族でお得に格安SIMを使いたい人におすすめです。

ファミリーシェアプランを使えば最大10枚(音声通話SIMは最大5枚)のSIMカードで容量をシェアできるので、よほど大家族でなければ家族全員をカバーできます。

しかも家族間の通話料がお得になる仕組みもあります。現状では家族間の通話料がお得になる格安SIMはIIJmioしかないので、家族間の通話料も節約したいという場合はIIJmio一択になります。

IIJmioの料金プラン

IIJmioの料金プランは以下の通りです。

タイプD(ドコモ回線)

プラン名通信量データ通信専用SMS付き音声通話
ミニマムスタートプラン3GB900円1,040円1,600円
ライトスタートプラン6GB1,520円1,660円2,220円
ファミリーシェアプラン10GB2,560円2,700円3,260円

タイプA(au回線)

プラン名通信量SMS付き音声通話
ミニマムスタートプラン3GB900円1,600円
ライトスタートプラン6GB1,520円2,220円
ファミリーシェアプラン10GB2,560円3,260円
会社名SIM料金利用回線申し込み
900円〜
ドコモ
au

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