MNP利用で電話番号そのままで格安スマホに

意外と知らない方が多いのですが、携帯電話の番号は会社が違ってもそのまま利用可能です。

以前は同じ会社の機種変更でないと番号を引き継げなかったのですが、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)という制度ができてから、 かんたんに電話番号そのまま別会社の携帯電話に乗り換え可能になりました。

これはドコモからau、ソフトバンクからドコモといった大手キャリア間の移動はもちろん、 ドコモ→楽天モバイル、ソフトバンク→mineoといった格安スマホ会社への乗り換えでの電話番号は引き継げます。

MNPが非常に便利な制度なのはわかっていただけたと思います。

今回はドコモ→楽天モバイルへの乗り換えを例にMNPのやり方を解説したいと思います。

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MNPの簡単な流れを説明

MNPについてですが、まったく難しいことはありません。 ステップにしてしまえば以下の2ステップで完了します。

  1. ドコモにMNP予約番号を発行してもらう
  2. 楽天モバイル

の申し込み時にこの番号を入力する。

たったこれだけです。

とはいえこれだけではなんのことやらだと思いますので詳しく解説していきます。

ドコモにMNP予約番号を発行してもらう

ドコモからMNP予約番号を発行してもらう方法は3つあります。

ドコモショップで発行してもらう

ドコモショップに行って発行してもらう方法です。 お近くのドコモショップでMNP予約番号がほしいのですがと店員に伝えましょう。 予約番号を発行してくれます。

電話で申し込み

0120-800-000(ドコモユーザーは151)へ電話することで予約番号を受け取れます。

インターネットで申し込み

MyDocomoへログインしドコモオンライン手続きを行うことで予約番号を取得できます。

個人的にはショップに行くのが意外と手っ取り早くおすすめです。

朝一など空いてる時間帯を狙えば待ち時間も少なくてすみます。

取得に関してはソフトバンクやauから転出しても方法は変わりません。

料金は2,000円

MNPでの転出には手数料がかかります。 ドコモの場合は2,000円となっており、翌月にご利用額と一緒に請求されます。

ただしこれはMNP予約番号を利用した場合に発生する費用です。 発行は無料で行えます。

もし乗り換えるか迷っている人は空いてる時間にとりあえず番号だけもらっておくというのもおすすめです。(予約番号には利用期限があるので注意)

楽天モバイルにMNP予約番号を登録する

MNP予約番号をもらっただけで安心してはいけません。

格安スマホへ乗り換える際に番号を入力しないと電話番号は引き継げません。

楽天モバイルの場合、個人情報入力のタイミングで出てくる、

MNPを利用して電話番号を引き継ぐというボタンをセレクトしなくてはなりません。

そのうえで

  • 現在利用中の電話番号
  • MNP予約番号
  • 有効期限

を入力することでMNP手続きが完了します。

参考画像

MNPの手続きが完了した時点でドコモの携帯は自動的に解約になります。 わざわざ解約しに行く必要はありません。

MNPを利用して格安スマホへ乗り換える際の注意点

非常に便利なMNPですが一つだけ注意点があります。

それは携帯電話が使えない期間が発生するということです。

例えば楽天モバイルにMNP予約番号を用いて契約するとその時点でドコモの携帯は使えなくなります。

その後楽天モバイルから新しい格安スマホが届く数日間は携帯が使えない状況で過ごさなくてはなりません。

緊急の電話が入る可能性があるときはMNPでの乗り換えは時期をずらしたほうがいいと思います。

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