日本は格安SIMの浸透率が低い!

2014年ごろから日本でもようやく話題になり始めたMVNOや格安SIMという言葉。

実は海外ではもっと積極的に利用されています。

総務省の発表をざっくりと解説すると、

日本のスマホ料金はやや高い!ガラケー料金が安い!という結果です。

これはしかしこの結果を鵜呑みにしてはいけません。

海外と日本ではMVNOの浸透率が全然違う!

たとえばMNO(日本でいうドコモやau)の通信料金が一番高いのはニューヨークで1万円を超えています。

一方でニューヨークを含む北米ではMVNO(格安SIM)を使っている人が11%もいるのです。

格安SIMを使えばあまり携帯電話を使わないという人は携帯料金を半額以下に抑えることができるのです。

日本でMVNOの浸透率はたったの3%・・・。

日本では価格が高ければ格安SIMを使うという人が少ないのです。

つまり、携帯電話の料金に不満を持っている人が多いということです。

総務省もこの状況の改善に乗り出している

これを受けて日本でも総務省がMVNOの普及に乗り出しました。

2016年末で1,500万件のMVNO契約を目指すというものです。

日本の人口から考えると約10%ですね。日本でもようやく海外水準を目指し始めたということです。

日本でも続々とMVNOが誕生中!

この総務省の方針が発表されたと同時にドコモ・au・ソフトバンクの回線貸出料金が下がりました。

総務省からの要請を受けてのことでしょう。

これに伴い、楽天モバイルやmineoといったMVNOが続々と登場しています。

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ドコモとauのダブル回線で使えるエリアとスマホが豊富!
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2,710円/月
通信速度
最大225Mbps
サポート体制
★★★★
人気度
★★★★

いずれも月額3,000円以下でスマートフォンを持つことができる、従来のガラケー並みの価格で提供しています。

回線獲得競争中の今がお得!

現在は新しく出てきた会社がシェアを奪うために大規模なキャンペーン合戦を行っているという状況です。

MVNOとしてはある程度のユーザー数を確保できなければ毎月の売り上げが少なく、宣伝費で他社に負けてしまいます。

よーいドンでサービスを開始できる現在がチャンスというわけです。

おそらく2016年末から2017年にかけては競争に負けた会社が撤退していくという流れになるでしょう。

ユーザーとしては安価で契約できるチャンスです。

今後間違いなく流行っていく格安SIM。安く契約できる間にゲットしたいですね!